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自治医科大学

数学 ― 自治医科大学

      2002 2003 2004
解析系 I 二次関数
A 数と式
数列
II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III 極限
微分
積分
図形系 I 三角比
II 図形と方程式
B ベクトル
複素数
C いろいろな曲線
その他 I 個数の処理
確率
B 確率
C 行列

マーク
手際よく小問を数多くこなす

出題内容
70分で小問25問の解答を、10個の選択肢から選んでマークする。全て基礎、標準レベルの問題である。全分野から出題されるが、範囲外の、解と係数の関係、因数定理などを利用して解く問題や、基本的な幾何・2次曲線の知識、速度に関する問題も見ておきたい。短時間で多くの問題を解かなければならないので、慌てずに、簡単なものから解いていき、難しい問題、時間のかかるものは後回しにしたほうがよい。時間不足になりかねないので集中力、計算の正確さ、迅速性を普段から心がけておこう。高得点が予想されるので、出題範囲内に不得意なものが無いようにしておこう。時間を定めて基本的な問題を数多く解く練習も必要である。

英語 ― 自治医科大学

    2002 2003 2004
読解 和訳
内容説明
内容合致
発音・アクセント
同・反意語句
派生語
空所補充
語定義
英作文
文法 同・反意語句
派生語
短文完成
語定義
誤文訂正(指摘)
発音・アクセント 発音・アクセント
英作文 整序
和文英訳
自由英作文
会話文 会話文

やや難
マーク
正確な速読速解と単語力がポイント

出題内容
昨年と同じく大問は4題。但し、語定義問題はなくなり英作文整序問題が出題された。[1]は長文読解。本文との内容一致、アクセントの母音と同じ物を選ぶもの、本文中での単語と同じ意味のもの、表題に適切なものを問われている。[2]は英作文を並び替えて答える整序問題。関係代名詞の用法や基本的な語の用法を知っていれば解ける。[3]は長文読解ですべて空所補充問題。基本的単語は押さえておこう。医学系事項も新聞やニュースで日頃からチェックしておこう。入試の長文では反映されやすいからだ。ここではSARSが出題されている。[4]は長文読解。[1]と形式は似ていて内容一致、アクセント部分の発音、表題として適切なものを選ぶ。

化学 ― 自治医科大学

    2002 2003 2004
理論 原子の構造と・化学結合
化学量と化学式
物質の三態・気体の法則
溶解度・濃度
コロイド・希薄溶液
化学反応と反応熱
酸と塩基の反応
酸化・還元
電池・電気分解
反応の速さと化学平衡
無機 周期表と非金属元素
金属元素
有機 脂肪族
芳香族
アミノ酸とタンパク質
合成高分子
実験 実験など

やや難
マーク
時間の無駄なく問題こなせ!

出題内容
例年、小問のみで25問構成の出題である。問題の難易度はさほど高くないが、2科目80分という時間制限がキツイ!複雑な計算問題を含め計算量はそれほど多くないので、基礎~標準レベルの問題を数多くこなし、時間感覚を養成しておきたい。センター試験の過去問をおよそ40分程度で解答できるスピードがおよその目安であろう。また、化学平衡や高分子化合物など化学Ⅱの分野からの出題が比較的少ないのが本大学の特徴である。

生物 ― 自治医科大学

    2002 2003 2004
細胞 細胞の構造と組織
細胞膜の性質と浸透圧
染色体と体細胞分裂
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代
発生と器官形成
分化・形成形態とバイオテクノロジー
遺伝・変異 遺伝
核酸とタンパク質合成
オペロン説と変異
代謝 酵素とATP
同化・異化
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓
免疫・血液型
神経系・筋肉
ホルモンと調節
生態系 生態系

標準
マーク
基本的だが指示に注意

出題内容
大問25題となっている。全てが選択問題で、問題毎に答え方が変わる。細胞小器官や赤血球・ミトコンドリアなどの特徴を答えさせるものや、肝臓や肺炎双球菌・ウニの発生を扱った実験、光合成や呼吸の計算問題、抑制遺伝や神経系に関する問題など多種の問題が出されている。

対策
特に難しい問題は無い。計算の難しい問題も出されることはあるが、教科書や問題集の基本と発展問題がミス無く解けるようにすれば良い。特に、実験問題は内容を理解すること。

物理 ― 自治医科大学

    2002 2003 2004
力学 等加速度運動・運動方程式・慣性力
力のモーメント・重心
運動量と力積・仕事とエネルギー
円運動・遠心力
単振動
万有引力とケプラーの法則
電磁気学 電場と電位
コンデンサー
直流回路
磁場・電磁誘導
交流の回路・電気振動・電磁波
波動 波の性質
音波
光波
熱力学 熱量と温度
気体分子運動論
気体の状態変化
原子 粒子性と波動性
原子の構造
放射線・核反応

マーク
基本問題だが油断できない !!

出題内容
小問25問で構成されている。物理IBの全分野から出題されているが、力学の出題が最も多い。易しい問題が多く解きやすいが、物理的な知識で解く問題もあり、注意が必要である。また、物理的な知識は教科書や参考書に載っている事が中心となっている。

対策
基本~標準問題をしっかり解いておこう!この時に、問題集を解くだけではなく、教科書や参考書にもしっかりと目を通しておこう!




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