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埼玉医科大

数学 ― 埼玉医科大学

      2002 2003 2004
解析系 I 二次関数
A 数と式
数列
II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III 極限
微分
積分
図形系 I 三角比
II 図形と方程式
B ベクトル
複素数
C いろいろな曲線
その他 I 個数の処理
確率
B 確率
C 行列

マーク
微分積分と確率を重視

出題内容
'04から完全なマーク式になった。空所補充形式の独立小問群がなくなり、すべて誘導式の大問4題になった。全部で1つのマークを1問として出題しているので問題数は、28問となっているが、実質的な問題数は増えていない。数Ⅱの微分・積分、個数の処理・確率が常連。他にベクトル、関数の最大・最小、グラフを利用して解く問題も例年出題されている。マーク式なので、計算ミスは致命的になる。誘導がついたやさしい問題なので、完答を目指したい。基本から標準レベルの受験問題集などを利用して、要領よく、正確に問題を解く練習をしておきたい。微分・積分と確率を中心に全範囲見ておくことが必要である。

英語 ― 埼玉医科大学

    2002 2003 2004
読解 和訳
内容説明
内容合致
発音・アクセント
同・反意語句
派生語
空所補充
語定義
英作文
文法 同・反意語句
派生語
短文完成
語定義
誤文訂正(指摘)
発音・アクセント 発音・アクセント
英作文 整序
和文英訳
自由英作文
会話文 会話文

標準
マーク
基本的な文法の力としっかりした読解力

出題内容
ここ数年、大問が7~8題と90分にしてはやや多め。`03では記述も出題されていたが、`04は再びマークのみになり、問題数が増えている。文法はごく標準的な問題を押さえておけば、全問正解できるはず。長文は内容合致が大きなウエイトを占めている。300~400語の英文を10分程度で読んで意味が取れるようにしておくこと。下線部の前後のみ読んで答えるのではなく、ポイントを押さえてしっかり全文の主旨を把握する力が必要とされる。会話文は口語的な表現に慣れておくこと。全体的にスピードを心がけ、要領よく解くコツを身につけることが大切。

化学 ― 埼玉医科大学

    2002 2003 2004
理論 原子の構造と・化学結合
化学量と化学式
物質の三態・気体の法則
溶解度・濃度
コロイド・希薄溶液
化学反応と反応熱
酸と塩基の反応
酸化・還元
電池・電気分解
反応の速さと化学平衡
無機 周期表と非金属元素
金属元素
有機 脂肪族
芳香族
アミノ酸とタンパク質
合成高分子
実験 実験など

標準
記述
要点をついた学習で高得点を狙え!

出題内容
‘03では大問4題からの出題であったが、‘04では大問2題からの出題となった。問題内容も奇異を狙わず標準的な内容であり、高得点を十分狙える出題内容である。しかし、過去にはコレステロールの構造が題材になったり、‘03では受験生が知らないトリペプチドが題材になったこともある。だが、いずれも設問は高校化学の範囲内であり、定番問題がほとんどである。しっかりとポイントをついた知識の整理が高得点には必須であろう。

生物 ― 埼玉医科大学

    2002 2003 2004
細胞 細胞の構造と組織
細胞膜の性質と浸透圧
染色体と体細胞分裂
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代
発生と器官形成
分化・形成形態とバイオテクノロジー
遺伝・変異 遺伝
核酸とタンパク質合成
オペロン説と変異
代謝 酵素とATP
同化・異化
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓
免疫・血液型
神経系・筋肉
ホルモンと調節
生態系 生態系

やや難
記・マ
実験問題はやや難しい

出題内容
大問4問となっている。内1題は小問20問の構成である。発生と器官形成に関する問題では、胞胚を使った中胚葉誘導の実験が出されている。恒常性に関しては、血糖量とインシュリン・自律神経の関係の実験問題となっている。また、小問は細胞から生態系までの全範囲からの正誤問題である。

対策
問題集を活用したい。基本問題は確実に解くように注意し、実験問題を多く解くことで、実験問題の解き方を覚えるようにしていけばよい。

物理 ― 埼玉医科大学

    2002 2003 2004
力学 等加速度運動・運動方程式・慣性力
力のモーメント・重心
運動量と力積・仕事とエネルギー
円運動・遠心力
単振動
万有引力とケプラーの法則
電磁気学 電場と電位
コンデンサー
直流回路
磁場・電磁誘導
交流の回路・電気振動・電磁波
波動 波の性質
音波
光波
熱力学 熱量と温度
気体分子運動論
気体の状態変化
原子 粒子性と波動性
原子の構造
放射線・核反応

標準
記述
標準問題と作図が出題される !!

出題内容
大問3題で構成され、力学と電磁気が頻出であり、'04は波動が出題された。力学は力学的エネルギー保存の基本的な問題であり、電磁気は磁束密度が変化する時の電磁誘導で標準的な問題である。波動は正弦波の合成で、グラフの作成もあり点数に差が生じたであろう。

対策
基本~標準問題を解いておこう!その際に作図やグラフの作成もきちんとやり、慣れておくことが必要である。




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