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自治医科大学

数学 ― 自治医科大学

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

やや易
マーク
基本問題を早く、正確に解く

70分で、大問25題について、解答を10個の選択肢から選んでマークする。図形と方程式からの出題がやや多いが、全分野から出題されている。基礎、標準レベルの問題ばかりであるが、短時間で多くの問題を解かなければならないので、重要な定理、公式(相加・相乗平均の関係、解と係数の関係、剰余定理、メネラウスの定理などの初等幾何の定理、2つのベクトルで作られる三角形の面積公式、数Ⅱの求積問題で用いる公式)の利用には慣れておく必要がある。また、'06の[17]のように図を描けば、答えの出るものもあり、柔軟な思考力も要求される。

英語 ― 自治医科大学

    2006 2005 2004
読解 和訳
内容説明
内容合致
発音・アクセント
同・反意語句
派生語
空所補充
語定義
英作文
文法 同・反意語句
派生語
短文完成
語定義
誤文訂正(指摘)
発音・アクセント 発音・アクセント
英作文 整序
和文英訳
自由英作文
会話文 会話文

標準
マーク
長文問題を徹底的にこなそう

出題は大問4問で例年通り。マーク式の解答である。大きく変わったのは今年度はすべて長文問題であるということ。昨年は文法問題も大問としてあったが今年は無くなった。長文問題の中でも例年出題されたアクセントや語彙の問題もなくなり、論旨に即したものを選ぶ短文完成、空所補充、内容説明と読解力を中心として出題されている。英文は標準の範囲で単語も受験単語レベルが文末に与えられている。とにかく文章全体の流れ、前後関係をいかに読み取れるか、ここにかかっている。

化学 ― 自治医科大学

    2006 2005 2004
理論 原子の構造・化学結合
化学量と化学式
物質の三態・気体の法則
溶解度・濃度
コロイド・希薄溶液
化学反応と反応熱
酸と塩基の反応
酸化・還元
電池・電気分解
反応の速さと化学平衡
無機 周期表と非金属元素
金属元素
有機 脂肪族
芳香族
アミノ酸とタンパク質
合成高分子

やや難
マーク
標準問題がほとんど・・・時間がかかる

例年、小問25問から問題が構成され出題内容は化学全般の多岐にわたった内容である。問題一つ一つは基本~標準問題のみであるためそれほど難しくない。しかし、計算が必要な問題がやや多いことなどから解答に時間がかかってしまい時間的な問題が出てきそうである。入試の頻出問題に慣れていて方程式を立てたり、問題を解答するための時間を節約することができる受験生には問題にならないが、熟考型の受験生や、問題の解法をしっかり記憶していない受験生には厳しい戦いが毎年続いてしまう問題が続いている。

生物 ― 自治医科大学

    2006 2005 2004
細胞 細胞の構造と組織
細胞膜の性質と浸透圧
染色体と体細胞分裂
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代
発生と器官形成
分化・形態形成とバイオテクノロジー
遺伝・変異 遺伝
核酸とタンパク質合成
オペロン説と変異
代謝 酵素とATP
同化・異化
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓
免疫・血液型
神経系・筋肉
ホルモンと調節
生態系 生態系

標準
マーク
基礎的なので、ミスは命取り

出題内容
全て選択問題の小問25問で構成されている。細胞の項目と反応と調節が多く、生態系からの出題は無かった。遺伝からは5問出されているので、今年は3分野の比重が多くなっている。

対策
基本をしっかりと覚える事である。生物用語の正確な意味と使い方を覚える事は基本で、その上で問題を解く様にしよう。文章の微妙な違いを読み取り、ミスを無くす事が大切である。

物理 ― 自治医科大学

    2006 2005 2004
力学 等加速度運動・運動方程式・慣性力
力のモーメント・重心
運動量と力積・仕事とエネルギー
円運動・遠心力
単振動
万有引力とケプラーの法則
電磁気学 電場と電位
コンデンサー
直流回路
磁場・電磁誘導
交流回路・電気振動・電磁波
波動 波の性質
音波
光波
熱力学 熱量と温度
気体分子運動論
気体の状態変化
原子 粒子性と波動性
原子の構造
放射線・核反応

やや易
マーク
新課程に即した問題が出題された!!

例年通り、小問25題で構成され、物理Ⅰからの出題である。力学、波動、電磁気、熱力学の順に多く出題されている。新課程に即しているので「生活の中の電気」の電子線や電磁波なども出題されている。基本問題が中心であるが小問25題を時間内に解ききるためのスピードが要求される。また、ケアレスミスをしないことも大切であるから、日頃から手早くミスなく問題を解くことを心掛けておくこと。



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