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日本大学

数学 ― 日本大学

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

やや難
記述
定積分が頻出、パターン学習ではダメ

'05から出題傾向が変わって、日大名物の[4](思考力を問う問題)がなくなり、受験生は、準備しやすくなった。75分で、大問4題を解く。すべて誘導つきの大問で、標準問題である。どれも難しくはないが、見慣れない、しかし考えれば解る問題である。典型的な問題のパターンのみ暗記するような勉強ではだめである。数Ⅲの定積分の出題が多いが、他は、連続して同じ分野の出題ということはほとんどないので、全分野、隈なく勉強しておきたい。'05、'06は図形的な問題の比率が高かった。

英語 ― 日本大学

    2006 2005 2004
読解 和訳
内容説明
内容合致
発音・アクセント
同・反意語句
派生語
空所補充
語定義
英作文
文法 同・反意語句
派生語
短文完成
語定義
誤文訂正(指摘)
発音・アクセント 発音・アクセント
英作文 整序
和文英訳
自由英作文
会話文 会話文

やや難
記・マ
記述の仕方に十分に習熟して臨もう

大問が6題。うち2題が英問英答と英問和答の読解問題は例年通り。他の4題は毎年変化があり、'06も2題変化し、誤文訂正と会話文が単語選択2題にとってかわった。英文精読、語彙力増強はもちろんとして、'03まで続いていた英作文の復活も念頭に入れて構文中心の和文英訳の練習をしておけば、そのまま整序問題対策となる。読解2題の記述対策は絶対に必要である。合格答案を作成するという観点から、単に模範解答と照らし合わせるのではなく、受験指導に精通した先生に見てもらうと良いだろう。バランスのとれた学習が大切だが、読解2題のうち1題は医療関連の英文である可能性が高いので、関連知識も折に触れて仕入れておきたい。

化学 ― 日本大学

    2006 2005 2004
理論 原子の構造・化学結合
化学量と化学式
物質の三態・気体の法則
溶解度・濃度
コロイド・希薄溶液
化学反応と反応熱
酸と塩基の反応
酸化・還元
電池・電気分解
反応の速さと化学平衡
無機 周期表と非金属元素
金属元素
有機 脂肪族
芳香族
アミノ酸とタンパク質
合成高分子

標準
記・穴
標準問題中心・・・入試問題演習を!!!

合格難易度に比して問題の難易度はそれほど高くない。例年、[1]は選択式の正文または誤文選択問題。[2]からは入試の標準的な問題からの出題になっている。[2]で例年出題されている計算問題にはやや時間が必要な感じがするが、受験生のレベルを考えると合格にはかなりの高得点が必要であろうと思われる。入試の標準問題や頻出問題を中心にポイントをついた受験勉強をしていれば高得点も可能であった。予備校等の教材で入試の標準問題や定番問題を一通り学習し身につけていれば合格ラインに手が届くと思われる。また、計算問題では要領よく計算式をたて計算する演習を心がけておきたい。

生物 ― 日本大学

    2006 2005 2004
細胞 細胞の構造と組織
細胞膜の性質と浸透圧
染色体と体細胞分裂
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代
発生と器官形成
分化・形態形成とバイオテクノロジー
遺伝・変異 遺伝
核酸とタンパク質合成
オペロン説と変異
代謝 酵素とATP
同化・異化
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓
免疫・血液型
神経系・筋肉
ホルモンと調節
生態系 生態系

やや難
記述
考察問題が多い

出題内容
大問5題となっている。1題はホルモンの働きに関する問題。1題は受精の時の化学物質の役割に関する問題。1題はアカパンカビの実験に関係した問題。1題はタンパク質合成に関する問題。1題は生態系における植物の生産量に関する問題であった。

対策
実験問題に対する考察問題が多いので、参考書や教科書、問題集の実験項目の意味を正確に覚える様にしよう。また、図説の実験は全て眼を通し、内容を理解しよう。

物理 ― 日本大学

    2006 2005 2004
力学 等加速度運動・運動方程式・慣性力
力のモーメント・重心
運動量と力積・仕事とエネルギー
円運動・遠心力
単振動
万有引力とケプラーの法則
電磁気学 電場と電位
コンデンサー
直流回路
磁場・電磁誘導
交流回路・電気振動・電磁波
波動 波の性質
音波
光波
熱力学 熱量と温度
気体分子運動論
気体の状態変化
原子 粒子性と波動性
原子の構造
放射線・核反応

標準
記述
描画や記述を解いておくことが大切!!

大問4題で構成され、力学、熱力学、波動、電磁気学からの出題である。標準的な問題が中心であるが、直方体の鉛直面をすべる小物体と交流回路はやや難しい。レンズの問題は難しくはないが、解いたことがないと厳しい。理想気体の状態変化と非線形抵抗は典型的で解きやすい。描画はP-Vグラフと凸レンズの像が出題され、凸レンズでは記述も出題されている。標準問題をしっかり解いておくこと。



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