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医学部の入試動向
【志願者数7万人を突破!】
6年連続で過去最高の志願者数を更新してきた私立医学部だが、2008年度入試でも過去最高の志願者数を更新した。これで志願者の増加はとうとう7年連続となり、他の学部が志願者集めに苦労している中、私立医学部に関してはそのような状況とは無縁の状態が続いている。医学部人気に加え、昭和40年代に設置されたいわゆる新設医大卒の医師の子弟が受験期を迎えているのが大きな要因のひとつであるが、医師という職業に対する人気の根強さが感じられる。学費の高さが私立医学部のハードルを上げている要因のひとつであるが、東京慈恵会医科大学が学費を減額したのに続き、順天堂大学や昭和大学など首都圏の難関大学が学費を減額し、そのハードルが低くなっている点も見逃せない。国公立医学部志望者がこういった私立医学部を受験する流れが出来つつあり、志願者数の増加に繋がっている。また、地方国公立医学部を避け、都市部の私立医学部を選択する受験生も増加している。私立医学部の場合、都市部にある大学も多いため、志願者の増加傾向に拍車をかけている。様々な要因が絡んでくるが、いずれにせよ医学部の受験生は少子化の恩恵を受けにくい状況が続くと考えられる。
では、2008年度入試について細かく見ていきたい。まず、AO・推薦入試であるが、志願者数は1,948名と2,000名の大台を割り込み、前年比220名の減少(前年比10.1%減)となった。もともと推薦入試は隔年で志願者の増減を繰り返す傾向があり、一般入試が継続的に志願者数を伸ばしているのとは対照的な動きだ。しかし、2007年度入試においても推薦入試は志願者数を減少させており、これで2年連続の減少となっている。推薦入試の場合、受験資格に年齢的な制限が設けられているため、少子化の影響を受けざるを得ないといえるだろう。特に受験資格を現役のみと制限している大学ではその影響も大きく、東京女子医科大学の公募制では前年比で49%も志願者を減らした。また同じく公募制では兵庫医科大学(前年比32%減)、愛知医科大学(前年比32%減)、指定校制では聖マリアンナ医科大学(前年比25%減)の減少幅が大きい。これらの大学では受験資格を現役のみに制限しているが、さらに2007年度入試での倍率を見てみると公募制の3大学はいずれも4倍以上の倍率となっており、聖マリアンナ医科大学も3.7倍と指定校制にしてはかなりの高倍率となっている。この2007年度入試の高倍率を嫌って受験を避けたケースも充分に考えられる。2008年度入試では志願者を減らした分、倍率も低下しており、上記の大学はすべて3倍前後の倍率となっている。2009年度入試では志願者数を増加させる可能性が高いだろう。しかし、前述したとおり、受験資格に制限のある推薦入試は、少子化の影響を受けざるを得ない。推薦入試における志願者総数は今後も顕著な増加は難しいだろう。減少する可能性も充分にあると考えていいのではないだろうか。
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| ■2008年度私立医学部志願者数(推薦入試)(人) |
| 大学名 |
区分 |
2006年度 |
2007年度 |
2008年度 |
| 岩手医科大 |
公募 |
71 |
69 |
74 |
| 地域枠 |
-- |
-- |
31 |
| 獨協医科大 |
指定校 |
69 |
66 |
55 |
| AO |
91 |
119 |
83 |
| 埼玉医科大 |
公募* |
43 |
60 |
47 |
| 東京医科大 |
公募 |
87 |
87 |
92 |
| 東京女子医科大 |
指定校 |
8 |
8 |
10 |
| 公募 |
94 |
90 |
46 |
| 北里大 |
指定校 |
36 |
53 |
52 |
| 聖マリアンナ医科大 |
指定校 |
51 |
55 |
41 |
| 金沢医科大 |
公募 |
90 |
76 |
88 |
| AO |
173 |
141 |
137 |
| 愛知医科大 |
公募 |
40 |
60 |
41 |
| 推薦依頼 |
32 |
49 |
52 |
| 藤田保健衛生大 |
公募 |
402 |
354 |
304 |
| 関西医科大 |
公募 |
69 |
64 |
62 |
| 近畿大 |
公募 |
288 |
308 |
269 |
| 兵庫医科大 |
公募 |
79 |
88 |
60 |
| 川崎医科大 |
推薦依頼 |
197 |
93 |
78 |
| 久留米大 |
公募 |
60 |
65 |
54 |
| 産業医科大 |
公募 |
123 |
95 |
116 |
| 福岡大 |
公募 |
160 |
168 |
156 |
| 合計 |
- |
2,263 |
2,168 |
1,948 |
* 指定校含む
さて、一般入試での動きはどうであっただろうか。2008年度入試では試験制度面での大きな動きはなかったが、学費の面で大きな変化があった。順天堂大学と昭和大学が6年間の学費を大幅に減額したことだ。特に順天堂大学は6年間の学費合計が2,090万円と慶應義塾大学や東京慈恵会医科大学とほぼ同額にまで減額した。昭和大学も6年間合計で2,650万円に減額した。昭和大学のⅠ期試験での合格者上位90名にはさらに650万円の授業料が免除されるため、6年間合計の学費は2,000万円となり、慶應義塾大学や東京慈恵会医科大学と同レベルの学費になる。当然、国公立医学部志望者の受験が考えられ、志願者を増加させると思われたが、実際はどうであっただろうか。結論から言えば、順天堂大学の志願者数は587名の増加(前年比36.9%増)、昭和大学の志願者数はⅠ期試験が459名の増加(29.1%増)、Ⅱ期試験が124名の増加(前年比10.2%増)であった。順天堂大学はセンター利用入試でも前期試験が460名の増加(前年比82.6%増)、後期試験が112名の増加(前年比86.2%増)と大幅に志願者を伸ばした。志願者数の合計では2007年度入試から1,159名増加の3,436名を集めた。順天堂大学と昭和大学は1年目こそ寮生活だが、2年生からは東京での生活だ。最近の受験生の都市部への志向性に加え、学費的にも魅力を増したことが大幅な志願者数の増加に繋がったと考えられる。受験者層のレベルもかなり上がり、より難易度が増している。また、首都圏の大学では100名以上志願者を減らしたのは東邦大学(172名減)、北里大学(168名減)、慶應義塾大学(132名減)、東京医科大学(112名減)の4校であるが、このうち、東邦大学の1次試験日は昭和大学の1次試験日と北里大学の2次試験日も昭和大学の2次試験日と重複しており、昭和大学の学費減額の影響をも受けての志願者数の減少となった。東京医科大学も結果的に首都圏の難関私立医学部の中では6年間合計の学費は最も高い大学になってしまったが、多少ならずとも影響はあったのではないだろうか。また、すでに学費を減額している東京慈恵会医科大学は志願者の増加数は87名の微増に留まった。2008年度入試では東京慈恵会医科大学の不合格者でも首都圏の国公立大学に合格しているケースもあり、国公立大学医学部の難関校レベルにまで難易度が上昇している。しかし、ややレベルが高くなりすぎた感もある。私立医学部最難関校である慶應義塾大学の志願者数が2,200名前後で推移していることを考えると、東京慈恵医科大学も志願者数をこれ以上伸ばしていくのは難しくなってくるのではないだろうか。
他では帝京大学が703名志願者を増加させている。学費的には私立医学部の中でも最も高額な大学だ。しかし、再受験生を含めボーダーラインの受験生にとっては受験しやすい大学の一つである。経済的に問題のない受験生にとっては学費の影響はそれほどないのだろう。2008年度入試では2007年度入試で試験日が重複していた埼玉医科大学と試験日が重複しなかった影響も大きい。また、1次試験日が自治医科大学としか重複していない聖マリアンナ医科大学が2,729名(349名増)志願者を集めた。同じく1次試験日が日本医科大学と東京慈恵医科大学の2次試験日としか重複していない日本大学も志願者数を伸ばし、3,060名と3,000名の大台を超える志願者を集めた。私立医学部難関校がさらに難易度を上げてきており、中堅レベルの首都圏の医学部に人気が集中しているようだ。
私立医学部の人気は堅調で軒並み志願者を増加させているが、関西圏では事情が異なる。大阪医科大学(173名減)、関西医科大学(210名減)、兵庫医科大学(218名減)とそれぞれ大きく志願者数を減少させた。これは兵庫医科大学の2次試験日が1日目が大阪医科大学の1次試験日と2日目が関西医科大学の1次試験日と重複してしまったことによる。兵庫医科大学の1次試験合格者数は402名であり、大阪医科大学と関西医科大学の志願者数の減少数とほぼ一致する。2008年度のみの一時的な減少だろう。
私立医学部の場合も他の学部と同じように首都圏の大学の人気は高い。しかし、地方の大学でも志願者を増加させており、他の学部で見られるような都市部と地方の二極化の現象は見られない。日程の重複等により、大学によっては毎年多少の増減はあるが、志願者総数は堅実な伸びを見せている。国公立医学部志望者の併願も増加しており、実質的な受験者層も広がりを見せているといえそうだ。
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| ■2008年度私立医学部志願者数(一般入試)(人) |
| 大学名 |
区分 |
2006年度 |
2007年度 |
2008年度 |
| 岩手医科大 |
一般 |
1,783 |
1,908 |
2,027 |
| 自治医科大 |
一般 |
2,278 |
2,567 |
2,404 |
| 獨協医科大 |
一般 |
1,562 |
1,428 |
1,364 |
| センター |
1,076 |
966 |
957 |
| 埼玉医科大 |
前期一般 |
-- |
2,101 |
2,304 |
| 後期一般 |
2,664 |
1,903 |
1,806 |
| 杏林大 |
一般 |
2,160 |
2,201 |
2,237 |
| センター |
1,593 |
1,290 |
1,257 |
| 慶應義塾大 |
一般 |
2,248 |
2,259 |
2,127 |
| 順天堂大 |
前期一般 |
1,524 |
1,590 |
2,177 |
| 前期センター |
702 |
557 |
1,017 |
| 後期センター |
272 |
130 |
242 |
| 昭和大 |
一般Ⅰ期 |
1,523 |
1,578 |
2,037 |
| 一般Ⅱ期 |
1,005 |
1,210 |
1,334 |
| 帝京大 |
一般 |
4,615 |
4,148 |
4,851 |
| センター |
481 |
442 |
523 |
| 東京医科大 |
一般 |
2.267 |
2,267 |
2,111 |
| 東京慈恵会医科大 |
一般(前期) |
2,038 |
2,223 |
2,310 |
| (一般後期) |
1,562 |
-- |
-- |
| 東京女子医科大 |
一般 |
1,219 |
1,266 |
1,227 |
| 東邦大 |
一般 |
1,647 |
1,990 |
1,818 |
| 日本大 |
一般 |
2,858 |
2,955 |
3,060 |
| 日本医科大 |
一般 |
2,007 |
1,785 |
1,803 |
| 北里大 |
一般 |
1,585 |
1,922 |
1,754 |
| 聖マリアンナ医科大 |
一般 |
1,679 |
2,380 |
2,729 |
| 東海大 |
一般 |
2,395 |
2,730 |
2,864 |
| 金沢医科大 |
一般 |
2,331 |
2,301 |
2,235 |
| 愛知医科大 |
一般 |
2,265 |
2,042 |
2,216 |
| 藤田保健衛生大 |
一般 |
1,580 |
1,570 |
1,716 |
| センター |
466 |
655 |
585 |
| 大阪医科大 |
一般前期 |
1,419 |
1,613 |
1,440 |
| 一般後期 |
-- |
-- |
539 |
| センター |
386 |
229 |
173 |
| 関西医科大 |
一般 |
1,473 |
1,531 |
1,321 |
| 近畿大 |
一般前期 |
1,409 |
1,481 |
1,467 |
| 一般後期 |
953 |
1,123 |
1,126 |
| C方式前期 |
331 |
658 |
725 |
| C方式後期 |
141 |
105 |
131 |
| 兵庫医科大 |
一般 |
1,641 |
1,860 |
1,642 |
| 川崎医科大 |
一般 |
1,544 |
1,156 |
1,202 |
| 久留米大 |
一般 |
1,814 |
1,319 |
1,289 |
| 産業医科大 |
一般 |
1,658 |
1,834 |
1,760 |
| 福岡大 |
一般前期 |
1,975 |
1,980 |
2,201 |
| 合計 |
- |
66,129 |
67,253 |
70,108 |
【2009年度入試のポイント】
医学部の定員増加が2009年度入試のトピックスとして新聞等でもたびたび取り上げられているが、定員増加の大部分は国公立医学部であり、私立医学部の定員増加はそう多くはない。岩手医科大学・自治医科大学・順天堂大学・兵庫医科大学の4大学で15名の定員増が予定されているのみである。都市部の国公立医学部の定員増加は私立医学部への志願者の流入を多少抑える効果はあるかもしれないが、定員増を予定している国公立医学部は地方の大学が多く、私立医学部への影響は限定的であると考えられる。また、学費の減額も東海大学や東邦大学で初年度の学費を減額しているが、6年間の学費総額はほぼ変わっていないため、こちらも影響は限定的である。制度面では昭和大学と愛知医科大学が新たにセンター利用入試を導入する。このうち昭和大学では地域別に募集する形であるが、出願資格を現役生に限定している。地方の現役生にとっては魅力的な入試になりそうだ。
2009年度入試では日程の重複が大きなポイントである。2008年度入試では杏林大学・兵庫医科大学・久留米大学の1次試験が重なった2月1日であるが、2009年度入試ではさらに埼玉医科大学が1次試験を実施する。加えて昭和大学と北里大学の2次試験とも重なり、東邦大学と川崎医科大学の2次試験の2日間のうち1日が重複する。実に2月1日には合計8校の試験日が重複することになった。また、2月1日に2次試験を実施する4校のうち東邦大学と川崎医科大学は1月24日に1次試験を行い、昭和大学と北里大学は1月25日に1次試験を実施する。1月25日は上記2校のほか、藤田保健衛生大学と近畿大学の1次試験と重複している。1月24日、25日、2月1日にどの大学を受験するのかが重要なポイントになってくるだろう。
重複が複雑だが最大のポイントは昭和大学と北里大学の2次試験が2月1日に実施される点であろう。2008年度入試では昭和大学が343名、北里大学が354名一次合格者を出している。2009年度入試も同様に一次合格者を出すとすれば、一次合格レベルの受験生約700名が2月1日には1次試験を受験することができなくなる。受験者層が似通っている杏林大学や同じ首都圏の大学である埼玉医科大学は影響が大きいだろう。学費の面から考えると昭和大学が大幅に志願者を減らすとは考えにくい。また、昭和大学や北里大学を受験する生徒でも杏林大学に出願する場合もあると思うが、1次試験を合格した場合はそのまま2次試験を受験するのが一般的である。結果的に2009年度入試では杏林大学の受験者層のレベルは2008年度入試より下がる可能性が高いと考えられる。昭和大学や北里大学の受験をせずに杏林大学を受験するのも悪くない選択だと思う。また、医学部合格ラインぎりぎりの受験生は2月1日は迷わず埼玉医科大学に出願しておきたいところだ。昭和大学や北里大学に強い思い入れがない場合は、1月25日も藤田保健衛生大学を受験しておくのがベターだろう。
重複する大学が増える一方、2008年度入試同様自治医科大学としか試験日の重複のない聖マリアンナ医科大学は2009年度入試でも志願者数を集めそうだ。また、日本大学は2009年度入試では1次試験が埼玉医科大学と聖マリアンナ医科大学の2次試験と重複しており、志願者数は伸び悩むのではないだろうか。
2009年度入試では試験日の重複の影響などがあり、志願者数が伸び悩む可能性がある。新たにセンター利用入試を導入する大学もあるが、久々に志願者総数の減少もあるかもしれない。しかし、仮に志願者が減ったとしても私立医学部の難易度にさほど影響はないだろう。首都圏難関校は国公立医学部レベルまで難化しており、そのしわ寄せが私立医学部のボーダー校にまで及び、私立医学部全体の難易度を上げているのが現状だ。2009年度入試でもこの傾向は変わることはないだろう。
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【医学部合格に向けて】
少子化の影響をものともせず、私立医学部は高い人気を維持し、志願者数を増加させている。志願者数の増加は一人あたりの受験校数の増加という要因もあるが、東京慈恵会医科大学・順天堂大学・昭和大学の学費減額の影響を受けての増加分もあり、難化傾向に拍車がかかっている状況だ。しかし、高倍率イコール難化というわけではない。事実、東京慈恵会医科大学の2008年度入試の実質的な最終倍率は6.7倍であり、私立医学部の中ではもっとも低倍率となっている。私立医学部最難関校のひとつである東京慈恵会医科大学が低倍率だからといって合格しやすいと思う人はいないだろう。ちなみに最も志願者数を集めた日本大学の実質倍率は15.4倍である。志願者数が多い大学が必ずしも合格が難しい大学というわけではない。誤った情報によってミスリードされることのないよう注意してほしい。
医学部合格を目指すうえで、まず考えてほしいことは上位校(難関校)を目指すのかそれとも中堅校やボーダー校を目指すのかということだ。上位校は近年、国公立医学部の志願者の併願も増加しており、受験生のレベルが急激に上がってきている。このため上位校に合格するためには、標準レベルの問題を解けるだけでなく、難易度の高い問題、他の受験生に差をつけるための問題を解く力が要求されている。これに対し、中堅校レベルの大学では上位校の受験生ほどレベルは高くはない。標準レベルの問題を取りこぼさない力があれば充分に合格を狙える状況だ。いずれにせよ、4科目とも標準レベルの問題はすべて網羅しておく必要はあるが、自分の方向性を明確にしておくことは必要だろう。
2009年度入試も1月下旬から2月上旬にかけて試験日が集中している。受験校の選択がより重要な意味合いを持ってくるだろう。受験校の選択は先生方と相談し、慎重に行ってほしい。行きたい大学に受験校の選択が偏ってしまうのはある程度仕方のないことだが、医学部に合格しなければ医師にはなれないのである。意外と合格してしまうとその大学が非常に魅力的に感じてくるものだ。自分の実力に見合った大学を多めに受験しておくことは悪くない選択だと思う。
医学部の場合、入学後も勉強が大変だと感じる生徒も少なくはない。推薦入試やAO入試で合格した場合、かなり苦労しているケースもあるようだ。結局、医学部に合格し、医師になるというプロセスにおいては近道などないようだ。6年後には医師国家試験も控えている。医学部受験という最初の関門はしっかりとした土台を築く良いチャンスではないだろうか。“医師になる”という大きな目標に向かって頑張ってほしいと思う。
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> : 医学部Selection~医学部入試・医学部受験情報~
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