年度別入試動向、『入試動向【医学部】』について

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年度別入試動向

2015年度 入試動向【医学部】

【別格の医学部人気】

 国公立大学医学部は前期と後期の2回しか受験機会がなく、センター試験受験後に合格の可能性を考えて出願するため国公立大学医学部全体の志願者数は、ほとんど一定の幅の中に収まる。しかし、私立大学医学部は受けようと思えば何校でも受験することができることから私立大学医学部の志願者数は国公立大学以上に医学部人気を敏感に反映していると言える。

 2014年度の私立大学医学部一般入試の志願者は前年を1万人以上も上回り104,140人となった。私立大学医学部一般入試の募集定員は2,767人であるから志願倍率は37.6倍にもなった。他の学部の志願倍率は3~6倍程度が多く、倍率の高い学部でも志願倍率11倍を超えることはない。37.6倍という医学部の志願倍率を見るだけで突出した医学部人気が分かる。

 振り返ってみると2000年度の私立大学医学部一般入試の志願者は45,501人であった。2000年代に入り私立医学部の志願者数は増加の一途をたどり、2014年度までに志願者数は58,639人も増えた結果、2014年度では10万人の大台を超え104,140人になり2000年度に比べ倍以上、2.3倍もの志願者を集めるまでになった。一方で2000年代に入り18才人口は33万人も減少し、高等学校卒業者数も28万人以上減少している。これに伴い大学志願者数も2000年代に入り23万人減少している。大学進学率の上昇により最近は大学志願者数もほぼ横バイに近い状況で推移しているとは言え、大学入試全体の志願者数推移との比較からも医学部人気の高まりの大きさを感じる。特にここ2年の志願者数の伸びは著しく、2年連続で1万人以上も志願者数を伸ばした。繰り返すが、定員が2,800人に満たない私立大学医学部入試で2年連続、増加分の志願者だけで1万人を超え2年間で志願者が2万4千人も増加している。センター試験利用入試の導入や後期試験の実施、学費の低減など志願者増の要因はいくつかあるが、それだけでは到底、私立大学医学部の志願者増の説明はできない。根底にあるのは、やはり医師という職業に魅力を感じる受験生が増えたということに尽きるだろう。

【推薦・AO・編入動向】

 2014年度の私立大学医学部入試について、少し細かく見ていこう。まず推薦入試だが、公募制推薦入試と指定校制推薦入試を合わせた志願者は2,624人で前年を263人(11.1%)上回った。志願者の伸びが目立ったのは推薦入試で唯一、併願可能な近畿大学医学部の58人増、受験資格をゆるやかにした兵庫医科大学(地域枠を含む)の55人増、大学卒業(見込)者も受験可能な藤田保健衛生大学の38人増、新たにセンター試験利用入試に推薦入試の定員から5名を振り向けた福岡大学A方式推薦入試であるが、志願者は減少するかと思われたが逆に47人の志願者増となった。

 一方、指定校制推薦入試を廃し、公募制推薦入試のみとした愛知医科大学では前年までの指定校制推薦入試の募集定員を公募制推薦入試の募集定員に加えたため推薦入試の募集定員は前年と変わらなかったのだが、それでも志願者は16人減となった。推薦入試は募集定員が5人~20人程度のことが多い。従って、志願者の増減は志願倍率にストレートに影響するので、それ程志願倍率を気にする必要はない。

 ところで、私立大学医学部入試は大学入試全体から見ると突出した人気、難関ぶりを見せていることは十分理解しているだろう。そんな私立大学医学部入試でも、推薦入試は、医学部志望者なら誰でも受験できるというわけではない。「現役生のみ」「評定平均値4.0以上」など受験資格がそれぞれ定められている。医学部志望者の中でも受験できるのは、受験資格を満たした限られた受験生しかいない。もし、自分が進学してもいいと思う大学の推薦入試の受験資格を満たしているのであれば、一度は真剣に推薦入試の受験を考えて欲しい。考えた結果、推薦入試を受験しないのはいいのだが、せっかくのチャンスを「考えもしなかった」でみすみす逃すことのないようにしてもらいたい。

 さて、順天堂大学の国際臨床医・研究医枠を除くと2校で行われている私立大学医学部のAO入試であるが、金沢医科大学はAO入試の志願者が42人増となった。これは、25才以下であれば誰もが受験できるため、推薦入試の受験資格を満たせない受験生が一つのチャンスとして出願したと考えて良さそうだ。

 編入学試験だが、募集定員を30人から20人に10人減とした東海大学は、志願者減の予想に反し志願者は43人増となった。2次試験のグループ討論を廃止したことが受験生にアピールしたのかもしれない。筆記試験の科目のうちの一つが理科総合A/Bから数学Ⅰに変わった金沢医科大学も志願者を62人伸ばした。なじみのない理科総合A/Bが、高校で履修した数学Ⅰに変わったことが受験生に好感を持って受け入れられたと考えられる。

■私立医学部志願者数(推薦・AO入試)

大学名 試験詳細 2012年度 2013年度 2014年度
岩手医科大学 公募 79 88 87
地域枠 57 56 47
獨協医科大学 指定校 61 57 60
地域枠 57(35)*1 65(37)*1 51(31)
AO一般 61 57 41
AO栃木枠 - 25
埼玉医科大学 公募*2 38 42 38
東京医科大学 公募 72 88 103
地域枠 19 13 23
東京女子医科大学 指定校 15 13 16
公募 61 78 93
北里大学 指定校 44 52 50
聖マリアンナ医科大学 指定校 33 42 36
金沢医科大学 公募 92 91 109
指定校 3 7 11
AO 156 163 205
愛知医科大学 公募 49 68 92
指定校 39 40
藤田保健衛生大学 公募 318 273 311
関西医科大学 公募 47 52 61
近畿大学 公募*3 603 659 717
兵庫医科大学 公募 60 59 99
地域枠 38 33 48
川崎医科大学 特別推薦 84 107 114
久留米大学 地域枠 56 45 62
産業医科大学 公募 77 97 114
福岡大学 公募 159 169 216
地域枠 58 67 66

*1 カッコ内は指定校との併願
*2 指定校含む
*3 地域枠含む

【センター試験利用入試に1万6千人が出願】

 2014年度入試では、福岡大学医学部が定員10人でセンター試験利用入試を新たに実施した。福岡大学医学部での実施により私立大学医学部のセンター試験利用入試は29大学中16大学で行われることになった。2000年代に入った当初は私立大学医学部でセンター試験利用入試を実施する大学は近畿大学のみであったが、その後センター試験利用入試を採用する私立大学医学部が増え続け今や半数を超える医学部でセンター試験利用入試が実施されるまでになった。また、2014年度入試では大阪医科大学が、これまで行っていたセンター試験利用入試を前期と後期に分け、後期では87人の志願者を集めた。

 大学別に志願者の増減を見てみると学費を思い切って低減した帝京大学の志願者増が目に付く。帝京大学医学部のセンター試験利用入試の志願者は前年の611人から424人増の1,035人になった。(69.4%増) 帝京大学医学部の志願者は後述するが通常の一般入試でも大きく伸びており、受験生が学費の値下げに敏感に反応したことがうかがえる。この他では、獨協医科大学の190人増、杏林大学の161人増、近畿大学(前期)の38人増が目に付く。また、東海大学医学部神奈川県地域枠はセンター試験利用入試であるが、ここも志願者が63人増えている。これらのセンター試験利用入試に共通するのは、国語と地歴公民は試験科目とされていないという点である。国語や地歴公民が課されていないので、私立大学医学部だけを考えている受験生も出願できるセンター試験利用入試である。国公立大学医学部併願者でなくても、センター試験利用入試への出願が広がっていることが分かる。

 一方で順天堂大学、昭和大学、近畿大学(後期)、関西医科大学でのセンター試験利用入試の志願者減は、ボーダーライン得点率が90%を超えるというあまりのボーダーライン得点率の高さに受験生がたじろいだことによると考えていいだろう。

【帝京大学は定員107人に8千人が出願】

 さて、通常の一般入試(一般方式)の結果を見ていこう。センター試験利用入試の項でも述べたが、6年間の学費を一気に約1,170万円も引き下げた帝京大学医学部であるが、一般入試(一般方式)の志願者は前年に比べ2,967人増と3千人近く増え志願者は8,334人となった。帝京大学医学部一般入試(一般方式)の募集定員は107人であるから増加した2,967人だけで志願倍率は27.7倍になる。増えた志願者数だけで30倍近い倍率という状況は、予想を大きく超えるものであった。増加分だけでなく全部の志願者、8,334人から考えた実際の志願倍率は77.9倍であった。帝京大学の3日ある試験日の中には4大学の試験が重なる日もあったが、他大学との試験日の重複も問題にしなかった。埼玉医科大学も初年度納入金を225万円下げたが後期入試では15%、310人の志願者増となったものの、募集定員の多い前期では微増に留まった。初年度納入金は下がったものの6年間の学費で見れば100万円の減額に留まり、予想どおり受験生が大きく動くところまでは行かなかった。

 大きな学費値下げは志願動向に大きな影響を与えるが、募集人員の変更も志願動向に影響を与える。東海大学が一般入試の定員で10人増やすと同時に、配点50点で2次試験で行っていた適性試験も廃することとした。東海大学医学部で出題される適性試験は独特の試験で、対策にとまどう受験生も少なくなかった。10人の定員増と対策の立て難い独特の適性試験を廃したことで東海大学の志願者は521人(11.7%)増加した。東海大学は前年に1,409人(46.2%)も志願者を増やしているが、2014年度入試でも更に2ケタの志願者増であった。ちなみに東海大学医学部の神奈川県地域枠は受験資格に出身地や出身高校による制限はなく、神奈川県の医療に貢献する意志さえあれば誰でも受験することができる。この東海大学の神奈川県地域枠は入試直前の12月になって2名定員増となった。私立大学医学部の入試は動きが激しい。「情報」には敏感になってほしい。一方、一般入試(一般方式)前期の定員をセンター試験利用入試や後期入試に振り向け、一般入試(一般方式)前期の定員が5名減となった大阪医科大学と関西医科大学であるが、両校とも定員減の影響もなく志願者を増加させた。特に関西医科大学は昨年の新キャンパス移転効果が続き417人(23.7%)の志願者増であった。また、同じ様にセンター試験利用入試に一般方式の定員から5名を振り向けた福岡大学でも、定員減というマイナスの要因を乗り越え前年の志願者数をなんとかキープした。福岡大学で、新たに実施されたセンター試験利用入試は定員10人に対し813人の志願者を集め健闘したと言っていいだろう。

 入試日程も志願動向に大きく影響するが、1次試験が私立大学医学部一般入試で最初に行われる試験となった愛知医科大学は他校との試験日の重複がなくなり予想どおり443人(25.7%)の志願者増であった。また杏林大学との試験日重複が解消された岩手医科大学も事前の予想どおり志願者を761人(34.6%)伸ばした。

 この他の大学では順天堂大学がセンター試験利用入試とセンター・一般独自併用試験で英語の配点を高くしたが、その影響はどうだったろうか。順天堂大学の志願者は、配点に変更のなかった一般方式では126人(6.2%)増となったが、英語の配点を高めた、この両方式はどちらも志願者減となった。これは、英語の配点が高くなったことの影響もあるかもしれないが、それ以上に順天堂大学の入試難易度の高さに受験生が慎重になったことの方が大きいと考えられる。前年、一気に志願者を768人増やした日本大学だが、2014年度入試でも4千人の大台はキープした。日本大学以上に志願者を集めている帝京大学と東海大学は試験日が3日ないし2日設定されている。これに対し日本大学の1次試験日は1日しかなく実質的な志願者数では日本大学がトップと考えていい。日本大学の出願締切はセンター試験の後になるので、センター試験の結果にも影響されていると思われるが、センター試験が易化した時に日本大学の志願者数がどのように動くか注目したい。

■私立医学部志願者数(一般入試)(人)

大学名 区分 2012年度 2013年度 2014年度
岩手医科大学 一般 2,464 2,197 2,958
自治医科大学 一般 2,566 2,928 2,348
獨協医科大学 一般 1,683 1,724 1,825
セ試利用 1,148 1,230 1,420
地域枠(一般) 189 213 222
地域枠(セ試利用) 137 153 181
埼玉医科大学 前期一般 2,193 2,079 2,121
後期一般 1,852 2,109 2,419
セ試利用 689 758
杏林大学 一般 2,408 2,125 2,770
セ試利用 1,345 1,467 1,628
慶應義塾大学 一般 1,712 1,734 1,784
順天堂大学 一般 2,032 2,045 2,171
独自併用 1,055 1,061 1,017
センター利用 1,023 1,091 1,059
東京都地域枠 191 139 164
新潟県地域枠 34 45 27
昭和大学 選抜Ⅰ期 2,705 3,414 3,866
選抜Ⅱ期 1,566 2,145 1,846
セ試利用 355 491 405
帝京大学 一般 4,295 5,367 8,334
セ試利用 569 611 1,035
東京医科大学 一般 2,430 2,403 2,700
セ試利用 854 999 1,085
地域枠 5 8
東京慈恵会医科大学 一般 2,507 2,781 2,574
東京女子医科大学 一般 1,414 1,642 1,724
東邦大学 一般 2,270 2,674 3,207
日本大学 一般 3,364 4,132 4,071
日本医科大学 一般 1,928 1,937 2,232
北里大学 一般 1,942 2,062 2,286
聖マリアンナ医科大学 一般 2,695 3,143 3,503
東海大学 一般 3,050 4,459 4,980
地域枠 137 200
金沢医科大学 一般 2,427 2,527 2,939
愛知医科大学 一般 1,675 1,726 2,169
セ試利用 738 766 857
地域枠 34 37 65
藤田保健衛生大学 一般前期 1,950 1,569 1,810
一般後期 1,905 1,963
セ試利用 791 700 577
大阪医科大学 一般前期 1,739 1,875 2,051
一般後期 735 971 941
セ試利用前期 518 558 511
セ試利用後期 87
関西医科大学 一般前期 1,684 1,757 2,174
一般後期 1,228 1,014
セ試利用 1,228 997
近畿大学 一般前期 1,488 1,402 1,625
一般後期 1,094 1,010 1,231
C方式前期 760 913 951
C方式中期 267 282 381
C方式後期 150 110 102
兵庫医科大学 一般 2,248 1,785 2,023
セ試利用 809 913 988
川崎医科大学 一般 1,482 1,356 1,612
久留米大学 一般 1,604 1,785 2,107
地域枠 20 18 34
産業医科大学 一般 1,752 2,242 2,357
福岡大学 一般 2,196 2,832 2,841
セ試利用 813

【2015年度入試のポイント】

 「新課程入試元年」となる2015年度入試では何と言っても、新課程入試への対応が最大のポイントとなる。2015年度入試では数学と理科だけが新課程へ先行移行となり、その他の教科は2016年度入試から新課程への移行となる。つまり「新課程入試」と言っても2015年度入試では数学と理科だけに注意を払えばいい。とは言え私立大学医学部志望者にとっては、大きな変化になる。教育課程の変更は、ほぼ10年を一区切りに行われてきた。今回の教育課程の変更で私立大学医学部入試がどの様に変化するかを考える際には、前回の教育課程変更の際に私立大学医学部入試で何がどう変わったのか、前々回の教育課程変更時には私立大学医学部入試はどの様に変化したのかを調べるといい。同時に、その時の旧課程履修者への配慮は大学ごとにどうだったのかも調べるといい。私立大学医学部の中には総合大学もあれば限られた学部しか持たない「医科大学」も少なくない。教員数の多い総合大学と教養科目の教員数は多くない医科大学とで教育課程変更時の対応に違いがあるのかも気になるところであろう。受験生が自力で過去問を入手し調べることができればいいだろうが、なかなか時間的に厳しいだろう。そうであれば例年以上に私立大学医学部の入試情報には敏感になってほしい。新課程入試への対応は高校や予備校によっても考え方が異なるようだが、その中から自分で取捨選択せざるを得ない。いずれにしても漫然と勉強を進めるのではなく、メリハリを付けられる所はメリハリを付けた効率のいい学習を進めてもらいたいし、2015年度入試に限って言えば新課程履修者も旧課程履修者もメリハリは付けられるはずである。

 さて、大学別に2015年度入試で注意すべき点を見ていこう。まず、推薦入試では東京医科大学で山梨県地域枠推薦入試を新たに実施する。出身高校などの制限はあるものの、逆に受験資格を満たす受験生はかなり少ないと思われる上に、そもそも東京医科大学に山梨県地域枠があることに気付かない受験生も多いと思われる。受験資格を満たせばチャンスは大きいだろう。これまで久留米大学では地域枠推薦入試のみを行っていたが新たに一般推薦入試も実施する。福岡大学の推薦入試に影響が出るのか注目したい。また一般推薦、地域枠推薦合わせて定員が10人増えるため一般入試の定員は10名減ることになる。これにより難易度も多少、上がる可能性がある。

 一般入試では東京医科大学がセンター試験利用入試の募集定員20人のうち5人を削り一般方式に振り向ける。東京医科大学は一般入試(一般方式)の定員は、これまでの70人から75人に5名増となる。定員が5名増えるということは合格者が5名増えるということではない。私立大学医学部では合格者の中から入学辞退者も出る。それを見越して正規合格者を多めに出し更に補欠者の中から繰り上げ合格を出す。ちなみに昨年度2014年度入試では東京医科大学の繰り上げ合格者は91人であった。定員が5人増えれば合格者は10人以上増えても不思議ではない。

 藤田保健衛生大学(前期)では1次試験の配点が変更になり英語と数学の配点が100点からそれぞれ200点になる。理科の配点は変わらないので、理科の比重は軽くなる。現役生をもう少し多く入学させたいという意図を感じる。また2次試験の小論文が廃止され、個人面接のみとなる。このことも、小論文にまで手が回らない現役生の志願者が増えることにつながりそうだ。

 また、本稿執筆時には公表されていないが、藤田保健衛生大学では一般入試後期で地域枠入試を新たに導入することになりそうだ。定員5名で受験資格は現役と1浪のみに制限されそうである。この一般入試後期の地域枠はこれまでの後期入試を併願できることになるようだ。受験資格に出身地による制限はないので、藤田保健衛生大学志望者は後期入試での地域枠も検討するといいだろう。正式決定次第、大学のホームページで公表されるだろうから注目してほしい。

 聖マリアンナ医科大学の2次試験ではグループ討論を行わないことになった。

 兵庫医科大学ではセンター試験利用入試の後期試験を定員3人で新たに実施する。これに伴い一般方式の定員は3人減となる。新たに実施する「センター後期」の出願締切は3月2日に設定されており国公立大学前期で2次試験を終えて、その手応えをつかんでからの出願が可能になる。志願者数やボーダーライン得点率には要注目である。「センター後期」では大阪医科大学も定員を3名に減員する。ボーダーライン得点率は当然、上昇すると考えていいだろう。

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