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推薦入試のポイント
推薦入試には、評定平均等の条件を満たしていれば、全国どこの高校からでも出願できる公募制と、大学指定の高校にだけ出願を限定している指定校制がある。
公募制・指定校制いずれの場合も浪人生の受験を認めている大学があるので、現役生でなくても諦めずに検討してみよう。
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【医学部】
公募制の場合、評定平均の制限のある大学と制限のない大学とでは、倍率が大きく異なる。評定平均に制限がないのは藤田保健衛生大学・近畿大学・川崎医科大学の3校であるが、現役/浪人の資格制限にかかわらず、その倍率は10倍前後となっている。この3校以外は評定平均に制限が設けられているが、倍率は3倍から6倍程度に収まっており、一般入試に比べるとかなりの低倍率となっている。また、指定校制の場合はさらに倍率が低く、2倍を切るケースも珍しくない。多様化している医学部入試の中で、指定校制の推薦入試は最も合格の可能性の高い入試といえるだろう。自分の高校が指定校になっているかどうかぜひ確認してみてほしい。
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【歯学部】
歯学部の場合、推薦入試では倍率が3倍を超えているのは4.1倍の昭和大学ただ1校だった。他の大学は全て3倍を切っており、公募制を実施している14大学のうち7大学で倍率が2倍を切っている。指定校制、公募制を問わず、合格の可能性の高い入試となっている。歯学部を第一志望と考えている人は推薦入試を受験することを積極的に考えてみて欲しい。
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【まとめ】
医学部・歯学部を問わず、一般入試は再受験生や多浪生の増加等により、競争は厳しさを増す一方である。2~3年に渡って受験勉強している人も少なくない。受験勉強の時間が限られている現役生などは、より厳しい競争を強いられている。しかし、推薦入試の場合、だれもが受験できるわけではないので倍率はそれほど高くはなく、競争の厳しさにも限度がある。さらに、評定平均の制限がある場合は今までの蓄積が評価されるのであるから、一般入試の対策が進んでいない人にとっては大きなチャンスと言えるだろう。推薦入試の場合、入学辞退は原則としてできないので、受験する大学を良く検討したほうがよいことは言うまでもないが、自分が一般入試に向いているのか推薦入試向きなのかといった視点から判断することも必要だろう。
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>獨協医科大学 : 医学部Selection~医学部入試・医学部受験情報~
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