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大学別受験対策

自治医科大学

数学 ― 自治医科大学

数学 ― 自治医科大学

出題範囲が広がった。基礎問題が大量に出されるのは今までどおり

表:出題傾向分析 - 数学

◎=大問、○=小問

表 2

※5段階で評価

表 3

【傾 向】

’14から出題範囲が数学Ⅰ・A・Ⅱから数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲ・Cに広がったものの、教科書の例題・章末問題や教科書傍用問題集、基礎レベル問題集からそのままもってきたような基本・典型問題が一問一答形式で25問と大量に出されるのは今までと同様。’14も出題範囲は広がったものの、教科書傍用問題集レベルの基本的な知識ですぐに解ける問題が多いが中には計算などで少々時間がかかってしまう問題も混ざっているというのも例年通り。新しく入った数学B・Ⅲ・Cのレベルは今までの出題範囲だった数学Ⅰ・A・Ⅱと同じで、簡単だが問題数が多いので上手く解かないと時間が足りなくなるのも同様。制限時間内に全問解ききるのは難しい。

【対 策】

他の医学部の入試とは違い、教科書レベルや基礎レベルの典型問題が一問一答の選択形式で大量に出されているので、まずは基本レベルの問題を速く正確に解く練習をしておこう。問題の中には、記述問題としてしっかり答案を作って解くと時間がかかるがマークなのでちょっとした工夫やテクニックで簡単に答えが計算できてしまう問題もある。センター試験対策の本などで、マーク形式の基本レベルの問題を速く解くためのテクニックを身につけておくのもよいだろう。大量の基本問題の中に時間のかかってしまう問題も混ざっていることもある。そのような問題は後回しにすべき。過去問を通して時間配分や問題の取捨選択に慣れておくべきである。

英語 ― 自治医科大学

英語 ― 自治医科大学

読解力重視。集中力とスピードが要

表:出題傾向分析 - 英語

◎=大問、○=小問

表 2

※5段階で評価

表 3

【傾 向】

’06を除けば、毎年読解の大問が3題出題されていて、全25問で25点という形式が定着している。大問1題につき、小問が8~9問である。’14の[1]は魚資源の管理に関して。小問8問は3問が本文の内容を問うもの、語句に関するものが4問、それに整序問題が1問。[2]は自己訓練と成功に関する読解。小問8問のうち、2問が単語の意味を問うもの。6問が本文の内容を問うもの。[3]は世界市場経済の行方に関する読解。小問9問のうち5問が本文の内容を問うもの、2問が空所補充、それに発音アクセント融合問題と表題選択。読解3題のうち1題は医療関連で、2題は人文系というのが近年の傾向だったが、’13、’14と時事的内容に傾いている。小問のパターンは定着している。必ず1問発音アクセント融合問題が出されている。

【対 策】

文法問題はなく、読解のみの出題なので、日ごろから英文を読む習慣をつけておかないと太刀打ちできないだろう。内容は医療関連よりも、多岐にわたった人文系の出題が多い。したがって医学部系の過去問だけでなく、難関大の文系学部の過去問など幅広く当たっておくべきだろう。時事的な読解問題に慣れておきたい。語彙はやや難レベルだが、文章構造の難易度は高くない。全てマーク式なので、記述力も必要ない。パラグラフの要点を掴み、ある程度の語彙力と推測力があれば満点も夢ではない。しかしなんといっても、60分の中で3題の長文に取り組む集中力は、並大抵のものではない。過去問を解きながら、正解の精度を上げていくには何が必要か、欠けている部分を探してほしい。

化学 ― 自治医科大学

化学 ― 自治医科大学

問題の難易度は高くない・・・問題数はやや多く時間がかかる

表:出題傾向分析 - 化学

◎=大問、○=小問

表 2

※5段階で評価

表 3

【傾 向】

例年、小問25問から問題が構成され、出題内容は化学全般の多岐にわたった内容であり、ほとんど全ての範囲から出題される(合成高分子化合物からの出題は少ない感じがする)。問題ひとつひとつは基本~標準問題のみであるためそれほど難しくないが問題数が全体的にやや多い。また、計算問題が複数問出題される傾向にある(例年5問~7問程度であるが、年度によってやや多くなることもある)。また、肥料に関する問題や天然高分子化合物など生活と生命からの出題もある。理論化学からの出題では計算問題が多く化学量の計算、反応熱の計算などが出題されている。問題数が多いため本番ではスピードが要求される。要領よく計算をする学習をしておきたい。

【対 策】

例年同様の出題傾向が続いているが、’14でも小問25問の出題が続いた。今後もこの傾向が変わらないと思われる。ほとんどが基本から標準問題であるため、教科書レベルから入試の標準問題までをしっかりと学習し終えている必要がある。また、やや計算量が多いところも気になる。正しい計算式を時間をかけずに立てることができミスのないように要領よく計算をする力が必要であるだろう。また、問題量がやや多く時間の制限もあるので見直しはほぼ不可能になる。高い計算能力が必要。長い問題文を読み取り内容を理解して解答を作る・・・というような練習は必要ない。問題集を利用して標準問題は確実に解答できるように練習し、スピードトレーニングをしておきたい。

生物 ― 自治医科大学

生物 ― 自治医科大学

今までは出題されなかった分野からも問題が出されたので注意

表:出題傾向分析 - 生物

◎=大問、○=小問

表 2

※5段階で評価

表 3

【傾 向】

小問25問の構成となっている。細胞小器官、体細胞分裂、細胞膜の性質、ミクロメーターの計算、胚の交換移植、動物の行動、脳の構造、活動電位、伴性遺伝、連鎖と組換え、自律神経、ホルモン、免疫、オーキシン、光合成、酵素と基質の関係、標識再補法の計算、反作用、一次遷移、炭素の循環、グリセリン筋、Nを含む物質、化学進化、進化史、遺伝子頻度の計算が出された。基本的な問題なので計算間違いをしないように注意したい。ただ、’14は今まで出題された事の無い生態系・進化・動物の行動や物質循環からの出題が有ったので、今後は増えると思われる。全体的に時間に余裕が有り、基礎・基本的な内容が多いので高得点を狙おう。

【対 策】

特別に難しい内容が出されることはない。よって、高得点を取らなければ合格はできない。また、生態系からの出題は例年無いが、出題範囲が変わった’14から出題された。問題は基礎・基本的な内容がほとんどであるが、正誤問題なので、選択肢の内容が分かりにくい。何気なく読んでしまうとすべてが正解、または間違っているように感じられる。選択肢を読む前に、自分の答えを完成させておく必要がある。逆に消去法によって残す方法も必要である。そのためにも、生物の正確な知識を全範囲において覚えよう。また、同じ言葉が他の分野で使われていないかなど、関連させて覚える練習も必要である。センター試験の過去問などで、問題に慣れておく必要がある。

物理 ― 自治医科大学

物理 ― 自治医科大学

’15は新課程入試になるので、出題範囲の確認をしておこう!!

表:出題傾向分析 - 物理

◎=大問、○=小問

表 2

※5段階で評価

表 3

【傾 向】

小問25問で構成され、今年度より物理Ⅰ・Ⅱから力学、波動、電磁気、熱力学の順に多く出題されている。ホイートストン・ブリッジ、コンデンサー、電場内での荷電粒子、方位磁針、点電荷の電位、凸レンズ、ヤングの実験、光の直進、光の散乱、閉管、ドップラー効果、ボルツマン定数の単位、ヘリウムガスの内部エネルギーの変化、ヘリウム同士の混合、地表と月面での斜方投射、電子レンジのエネルギーと象を持ち上げる仕事、二球の衝突、第二宇宙速度の比較、斜め方向のはね返り、力のモーメント、非等速円運動、摩擦のある単振動等が出題されている。基本的な問題が中心とはいえ、40分で25問を解くので、時間にあまり余裕はないだろう。

【対 策】

基本問題を中心に解いておくこと。その際に教科書の内容を正しく、身につけておくことが大切である。自治医科大学の特徴は、難度の高い問題が出題されず、生活の中のちょっとした物理現象に目を向けた内容が知識問題として出題されることがある点である。最近の教科書はそのことに関する記述があるので、一度教科書に丁寧に目を通しておくと良い。小問25問は手早く解いていかなくてはならないので、日頃からケアレスミスをせずにスピードを持って解くように心掛けておくことが大切である。’13までは物理Ⅰに沿った内容が出題されていたが、’14からは原子を除く物理Ⅱが出題範囲に入った。新課程入試では原子が必修になるので、要注意である。

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