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川崎医科大学

数学 ― 川崎医科大学

      2008 2007 2006
解析系 二次関数    
Ⅰ・Ⅱ 数と式      
指数・対数      
三角関数    
微分・積分    
数列  
いろいろな関数と極限  
微分  
積分
図形系 三角比      
図形と方程式    
ベクトル  
いろいろな曲線      
その他 個数の処理      
確率      
確率      
行列      

標準
マーク
基本~標準の迅速確実な処理

ⅠⅡⅢABから、大問3題を80分で解く。基本〜標準のレベルだが、計算量が多く、見通しをもってまた少しずつの工夫で、うまくテキパキと計算を進める必要がある。Ⅲの微分積分を中心に、各分野の融合問題も多いので、全範囲の基本をしっかり押さえることが大切。難しく感じるときは65%、考え方がすぐ見えるときは70%の確保を目指したい。

英語 ― 川崎医科大学

    2008 2007 2006
読解 和訳      
内容説明      
内容合致
発音・アクセント      
同・反意語句      
派生語      
空所補充    
語定義      
英作文      
文法 同・反意語句      
派生語      
短文完成
語定義      
誤文訂正(指摘)    
発音・アクセント 発音・アクセント      
英作文 整序  
和文英訳      
自由英作文      
会話文 会話文    

やや易
マーク
受験勉強の成果がそのまま高得点に

大問は5題のままだが、小問が35問から30問に戻った。[5]の読解内容合致が再び10問に戻ったためである。'07で登場した誤文指摘が消え、新たに、文章の中での整序問題5問が加わった。残りの15問はすべて短文完成型の空所補充で、語彙や文法系を問うている。'07と変化はあったものの(昨年予想した通り)、全体的に見れば、簡単で、且つ問題内容に片寄りがあるような印象を受ける、のは否めない。きちんと受験勉強をしていれば高得点が取れる安心感はあるが、'06入試のように良問揃いとは言い難い。'09もおそらく、小問20問に何らかの変化があると思われるので、バランス良い学習を心掛けたい。

化学 ― 川崎医科大学

    2008 2007 2006
理論 原子の構造・化学結合
化学量と化学式
物質の三態・気体の法則  
溶解度・濃度      
コロイド・希薄溶液
化学反応と反応熱  
酸と塩基の反応  
酸化・還元  
電池・電気分解  
反応の速さと化学平衡  
無機 周期表と非金属元素  
金属元素  
有機 脂肪族
芳香族  
 
アミノ酸とタンパク質  
合成高分子    

やや易
マーク
全範囲から満遍なく・・・基礎的な問題

例年大問2題の出題形式であるが、いずれも数問程度の小問の集合問題からなり全範囲から満遍なく出題されている。しかし、難易度が高くないので高校の教科書や教科書に準拠した問題集を仕上げることで充分に対応できると思われる。苦手の分野を作ることなく化学の全範囲を満遍なく学習することが必要である。問題内容は難問や奇問はほとんどなくミスを誘発するような問題も見当たらない。やや計算問題が多いような感じがするが複雑な問題はほとんどない。確実に解答することを心がけたい。

生物 ― 川崎医科大学

    2008 2007 2006
細胞 細胞の構造と組織  
細胞膜の性質と浸透圧    
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代  
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝    
核酸とタンパク質合成    
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP    
同化・異化  
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓    
免疫・血液型  
神経系・筋肉  
ホルモンと調節    
生態系 生態系  

標準
マーク
問題が広範囲にわたるので注意

出題内容
大問2題となっているが、各大問は5題または2題の大問の構成なので、実質大問7題となっている。1題は植物、1題は胚の発生、1題は免疫、1題は酸素解離曲線、1題は酵素、1題は分類、1題はヒトの眼に関する問題であった。各問題はマーク式なので、文章量が多く出題分野も広範囲から出されている。

対策
基本は教科書をしっかりと覚えることである。出題分野が広いといっても、語句の確認を基本とする内容なので、生物用語の使い方と意味を正確に覚えることが大切である。

物理 ― 川崎医科大学

    2008 2007 2006
力学 等加速度運動・運動方程式・慣性力    
力のモーメント・重心    
運動量と力積・仕事とエネルギー    
円運動・遠心力      
単振動    
万有引力とケプラーの法則      
電磁気学 電場と電位      
コンデンサー  
直流回路    
磁場・電磁誘導    
交流回路・電気振動・電磁波      
波動 波の性質    
音波      
光波      
熱力学 熱量と温度      
気体分子運動論    
気体の状態変化      
原子 粒子性と波動性      
原子の構造      
放射線・核反応      

やや易
マーク
力学は満遍なく学習しておくこと!!

例年通り大問2題で構成され、第1の大問は、2枚の板の重心と全体の重心と力のモーメントのつりあい、磁場内の荷電粒子の円運動、第2の大問は正弦波のグラフと固定端での反射、気体分子の2乗平均速度と気体分子の運動による圧力が出題されている。基本問題を中心に出題されているが、固定端反射や気体分子運動論は苦手な受験生が多く、荷電粒子の運動は標準以上であった。これらの問題で差がついただろう。出題範囲が広いので満遍なく学習することと、時間配分に注意することが必要である。



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