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久留米大学

数学 ― 久留米大学

数学 ― 久留米大学 標準 穴埋め

まずは基本をしっかりと。スピードと正確さを身につけておこう

      2013 2012 2011
解析系 二次関数  
Ⅰ・Ⅱ 数と式  
指数・対数    
三角関数    
微分・積分  
数列      
いろいろな関数と極限  
微分  
積分
図形系 三角比    
図形と方程式  
ベクトル    
いろいろな曲線    
その他 個数の処理      
確率  
確率      
行列      

【傾 向】

90分で小問レベルの大問が並びすべて穴埋め。私大中堅~上位レベルの問題集によく見る典型問題の解き方が身についていれば解ける問題がほとんどだが、上手く解かないと時間がかかってしまう問題やそこそこ考えさせる問題が数問混ざっていることもある。様々な単元から幅広く出されているが、数学Ⅲの積分により面積・体積を求める問題は毎年出されている。’12には出されなかったが「場合の数・確率」の頻度も高い。中学数学の文章題のような問題が入っていた年もあった。数学Cからは楕円の問題が’07と’11に出され行列の問題はほとんど出されていない。’13は係数の「実数」の条件が抜けている問題があった。

【対 策】

私大中堅~上位レベルの問題集によく載っているような考え方が身についていれば解ける問題がほとんど。まずはそのレベルの問題集をしっかりやって基本的なことは一通り網羅しておくべき。問題数がやや多いので、基本・典型問題なら迷わず手早く解けるようにしておこう。解きやすい問題が多いので計算ミスが命取りになる。練習問題を解く時には計算も省かず速く正確に解く練習をしておこう。特に出題頻度の高い数学Ⅲの微分・積分や場合の数・確率については基本~標準レベルの問題をしっかりこなしておこう。1, 2題面倒な問題も入っている年もあるので、過去問で練習するときや本番では制限時間に気をつけて、解ける問題から解いていこう。

英語 ― 久留米大学

英語 ― 久留米大学 やや難 記・マ

時間に余裕はあるが全体的にやや難、整序英作文は後回しが得策

    2013 2012 2011
読解 和訳
内容説明      
内容合致
発音・アクセント      
同・反意語句      
派生語      
空所補充
語定義      
英作文      
文法 同・反意語句      
派生語      
短文完成
語定義      
誤文訂正(指摘)  
発音・アクセント 発音・アクセント
英作文 整序
和文英訳
自由英作文      
会話文 会話文    

【傾 向】

出題内容に特別な変更はなく、やはり会話文の出題はなしで、短文完成2題が継続。その2題のレベルは難易入り混じっており、イディオムやコロケーションなどに通じていると楽であっただろう。ここは例年ややハイレベルで入念な対策が必要な箇所だ。長文の長さは’12同様抑えられており、全体的な難度も緩和された。一番の難所とも言える整序英作文は’12でやや易しくなったが、’13ではまた元の取り組みにくさが復活している。英文自体がやや読みづらい上に、受験生には見慣れないイディオムが用いられてもおり、果たして入試の整序問題として適切かどうか疑問が残る。その他、和訳、英作文、誤文訂正どれをとっても平易とは言い難い内容で、高得点を取るのは至難であったかもしれない。

【対 策】

例年、出題形式に変化はほとんどないものの独特のクセのある問題が多く、一筋縄ではいかないところがあることは認識しておいたほうがよかろう。いわゆる「長文」といえるほどの読解英文は出題されないが、やや読みづらい、難単語もほどよく用いられた、医学から人文に至るまで幅広いジャンルの学術的な英文に多く接しておきたい。文法関連については、標準的な知識が不可欠なのは言うまでもないが、加えて語彙やイディオムの知識もできるだけ豊富にして臨みたいところ。和訳と英作文は演習量の差=得点差となると思われるので、文法、語法、語彙をそれぞれ自由に操れる域にまで達しておきたい。なお、英文中の整序英作文については、十分に対策をしていても苦戦することが予想されるので、後回しにするなど本番での扱いは慎重にしたい。

化学 ― 久留米大学

化学 ― 久留米大学 標準 記述

標準問題からの出題!定番問題を中心に

    2013 2012 2011
理論 原子の構造・化学結合    
化学量と化学式      
物質の三態・気体の法則      
溶解度・濃度      
コロイド・希薄溶液      
化学反応と反応熱    
酸と塩基の反応      
酸化・還元    
電池・電気分解      
反応の速さと化学平衡    
無機 周期表と非金属元素    
金属元素
有機 脂肪族    
芳香族  
   
アミノ酸とタンパク質    
合成高分子      

【傾 向】

例年、大問4題の出題であったが、’13では大問3題の出題であった。いずれもほとんどが標準的な問題内容の出題であるが、若干難易度に年度ごとの差がある。’12以降では難易度がやや上がっている感じがする。記述形式の問題であるが論述問題は多くない。’13では[1]ではハーバー・ボッシュ法を題材にした化学平衡に関する問題でやや難しかった。[2]では陽イオンの定性分析の問題で定番の問題。[3]ではクメン法を中心にしたフェノールの合成法に関する問題が出題された。’13の問題では[2]と[3]で点数を落としてしまうようでは合格圏外。[1]の化学平衡の問題でどれだけ点数を積み上げられたかが勝負。受験用の学習をしっかり終えている受験生は高得点も可能。

【対 策】

大問全てが受験の代表的な、かつ定番の問題内容からの出題であるので、受験用の問題集や予備校のテキストなどでそうした問題の解き方などをしっかりと自分のものにしておく必要があるだろう。教科書などの学習を一通り終えたら、繰り返し入試用の問題集を使って入試問題の学習を行うとよいだろう。また、近年では生命科学に関する問題も多く出題されており(’13ではみられなかったが)、今後もそうした傾向が続くとすれば、生活・生命に関する内容もしっかりと学習する必要がある。受験用の学習をしっかりと終えているかどうかで受験生の間で大きく得点差ができることが予測される問題内容である。また、年度によって難易度にやや差があることにも注意をしておきたい。

生物 ― 久留米大学

生物 ― 久留米大学 やや易 記・穴

基本問題が多く、時間に余裕があるので高得点を狙おう

    2013 2012 2011
細胞 細胞の構造と組織    
細胞膜の性質と浸透圧    
染色体と体細胞分裂      
生殖と発生 減数分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成      
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝とハーディ・ワインベルグの法則  
核酸とタンパク質合成  
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP    
同化・異化      
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓  
免疫・血液型      
神経系・筋肉      
ホルモンと調節    
生態系 動物・植物の行動と分布と相互作用      
食物連鎖・エネルギーと物質循環    
自然環境・物質生産    
進化と系統分類    

【傾 向】

大問4題となっている。1題は生活環と遺伝で、菌類の分類とアカパンカビの胞子の遺伝が出された。1題は浸透圧で、空所補充と各生物の浸透圧が出された。1題は生存曲線で、生物の選択と空所補充が出された。1題は肝臓で、30字・30字・100字の記述が出された。例年遺伝子とDNAに関する問題が多く、また、分野が少ないのも特徴である。特定の分野から大問で2題出題するという方法も多く、苦手な分野から出題されると致命的となる。各問題は基礎・基本的なものが多いが、記述では30文字や100文字もあるので、知識と内容を合わせた答え方が必要となる。基本問題が中心なのでケアレスミスに十分に注意して解くことが必要である。

【対 策】

遺伝の分野は頻出である。ほぼ毎年出されていて’11はハーディ・ワインベルグの計算問題も出されているので、遺伝のいろいろな問題を解いて慣れておく必要がある。次に、生態系の分野を勉強しよう。動物の行動や、種内関係・種間関係はよく出される内容である。神経と筋肉の項目と、恒常性に関するホルモンと腎臓・肝臓、発生と形態形成も使われる内容となっている。苦手意識を持つことなく、しっかりと覚える方が良い。いずれにせよ、基本的な問題が多いので、教科書を十分に読んで語句を覚えるとともに、実験例題や法則に関する実験は覚えること。計算も、問題集の基本問題の内容は簡単に解けるように練習しておこう。

物理 ― 久留米大学

物理 ― 久留米大学 標準 記述

難度の高い問題も出題されるが、標準問題が解けることを優先!!

    2013 2012 2011
力学 等加速度運動・運動方程式・慣性力      
力のモーメント・重心      
運動量と力積・仕事とエネルギー      
円運動・遠心力  
単振動      
万有引力とケプラーの法則    
電磁気学 電場と電位      
コンデンサー      
直流回路      
磁場・電磁誘導  
交流回路・電気振動・電磁波    
波動 波の性質      
音波    
光波    
熱力学 熱量と温度    
気体分子運動論      
気体の状態変化      
原子 粒子性と波動性      
原子の構造      
放射線・核反応      

【傾 向】

大問3題で構成され、力学、電磁気、波動が出題されている。力学はなめらかな表面を持つ球体の上を滑り、球体から斜方投射をしたのち、床ではね返った物体の問題、電磁気はコイルとコンデンサーの問題で、自己インダクタンスを求めたのちに電気振動の電流の様子の作図が出題されている。波動は反射型回折格子の問題で、典型的な問題ではあるが、解いたことがない受験生は苦労しただろう。力学と電磁気は解きやすく高得点がとれるので、波動の出来次第で合格が左右されただろう。そのため、力学と電磁気での計算や問題の読み取りなどのケアレスミスをしてはいけない。手早く解けば時間が足りないことはないので焦らず解いていくことが必要である。

【対 策】

標準~やや難度の高い問題までを解いておくこと。’06から出題の多かった原子の出題がなくなり、波動が5回出題され、’08と’11は熱力学が出題された。’14も力学と電磁気は出題されるので、残り1題は波動か熱力学となる。’12,’13は波動が出題されているが、熱力学の出題もありえるので、しっかりと勉強しておくことが必要である。出題範囲は広く、難度の高い問題が出題されることもあるが、標準問題を解くことを優先することが大切であり、いたずらに難問ばかりを解く必要はない。手早く問題を解くことのほうが重要であり、記述や描画も出題されるので、準備をしておくこと。法則名なども出題されるので確認をしておくこと。

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