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大学別受験対策

久留米大学

数学 ― 久留米大学

数学 ― 久留米大学

本番では解けるものから。スピードと正確さを身につけておこう

表:出題傾向分析 - 数学

◎=大問、○=小問

表 2

※5段階で評価

表 3

【傾 向】

90分で小問レベルの大問が並びすべて穴埋め。私大中堅~上位レベルの問題集によく見る典型問題の解き方が身についていれば解ける問題がほとんどである年が多いが、’14のように上手く解かないと時間がかかってしまう問題や考えさせる問題が数問混ざっていることもある。様々な単元から幅広く出されているが、数学Ⅲの積分により面積・体積を求める問題は毎年出されている。’13は係数の「実数」の条件が抜けている問題があった。また、’14も答えが条件に合わない問題が1題あり、他にも問題の解釈・意味がはっきりしない問題もあり、それを除いて考えても、’14は今までより解きにくい問題が目立ち、難化している。

【対 策】

’14はやや考えさせる問題も目立ったが、私大中堅~上位レベルの問題集によく載っているような考え方が身についていれば解ける問題がほとんどである年も多い。まずはそのレベルの問題集をしっかりやって出題範囲の基本的なことは一通り網羅しておこう。制限時間に対して問題数がやや多いので、私大中堅~上位レベル問題集の典型問題なら迷わず手早く解けるようにしておこう。解きやすい問題が多い年は計算ミスが命取りになる。練習問題を解く時には計算も省かず速く正確に解く練習をしておこう。1,2題後半が面倒な問題も入っている年もあるので、過去問で練習するときや本番では制限時間に気をつけ、解ける問題から解いていこう。

英語 ― 久留米大学

英語 ― 久留米大学

全体的にかなり易化したが、気を抜かずやや難を想定し相応の対策を

表:出題傾向分析 - 英語

◎=大問、○=小問

表 2

※5段階で評価

表 3

【傾 向】

出題傾向、内容ともに大きな変化はない。ただし、短い問いに対し一言で答える会話文は出題され、短文完成は1題となった。短文完成は全体的に易~標準レベル。長文の長さは近年やや抑えられており、例年同様、問いは単語の空所補充選択のみ。英文、選択肢ともに難単語は見られず取り組みやすい。英文中の整序英作文は例年の難所といえるが、’14では驚くほど取り組みやすくなり、頭を悩ます箇所はないと言ってよく、つまり大幅に易化したと言える。しかし、いわゆる入試問題においては、従来の徒に頭を悩ませるものよりもこのような問題の方が的確な出題と言えるだろう。また、和訳、英訳、誤文訂正なども例年よりも易しくなっており、発音問題は従来受験生には見慣れない語が少なからず含まれていることが多かったが、’14はそれはほぼ皆無と言ってよく、完答したいところ。総じてかなり易化したと言えるだろう。

【対 策】

’14は問題が全体的に易化したが、油断せずやや難レベルが出題されると想定して準備しておいた方がよい。長文はあまり長くないものでよいが、内容は偏りなく医学関連~人文系まで幅広く接し、また語彙もやや難レベルまでおさえておきたい。文法関連は標準レベルで対応できるが、やや難のイディオムや英語表現にもできるだけ馴染んでおくことが望ましい。’14では記述部分も易化しているが、双方とも訳しにくい問題にもあたり、自分の訳のクセや弱点の発見、補強に努めよう。文中の整序英作文は相当易化しているが、’12で易化した後’13で取り組みにくさが復活しているので安心できない。相応の難問対策をしておくべきだが、いずれにしろ、本番では最後に残しておくやり方をすすめたい。また、’14では発音問題の単語レベルも驚くほど易化したとはいえ、対策は必須。単語を覚える際は意味や語法だけでなく発音もセットと心がけること。

化学 ― 久留米大学

化学 ― 久留米大学

標準問題からの出題!定番問題を中心に

表:出題傾向分析 - 化学

◎=大問、○=小問

表 2

※5段階で評価

表 3

【傾 向】

例年、大問4題の出題であったが、’13以降では大問3題の出題になった。いずれもほとんどが標準的な問題内容の出題であるが、若干難易度に年度ごとの差がある。’12以降では難易度がやや上がっている感じがする。記述形式の問題であるが論述問題は多くない。’14では[1]では過酸化水素の分解反応の反応速度に関する問題。[2]では鉄を題材にしたコロイド溶液や腐食に関する問題が出題された。[3]ではカーバイド法からアセチレンの反応を題材にした問題でノーベル化学賞を受賞した白川秀樹氏の名前も問われている。いずれも受験対策をしっかりとしていれば難しくはないが、中途半端な学習では合格点には届かないと思われる。

【対 策】

大問全てが受験の代表的な、かつ定番の問題内容からの出題であるので、受験用の問題集や予備校のテキストなどでそうした問題の解き方などをしっかりと自分のものにしておく必要があるだろう。教科書などの学習を一通り終えたら、繰り返し入試用の問題集を使って入試問題の学習を行うとよいだろう。また、近年では生活や生命の科学に関する問題も多く出題されており、今後もそうした傾向が続くとすれば、生活・生命に関する内容もしっかりと学習する必要がある。受験用の学習をしっかりと終えているかどうかで受験生の間で大きく得点差ができることが予測される問題内容である。また、年度によって難易度にやや差があることにも注意をしておきたい。

生物 ― 久留米大学

生物 ― 久留米大学

基本問題が多いが計算は時間がかかるので注意しよう。

表:出題傾向分析 - 生物

◎=大問、○=小問

表 2

※5段階で評価

表 3

【傾 向】

大問4題となっている。1題は好気呼吸に関する内容で、語句・ヘモグロビン・pH低下に関する100字の記述が出された。1題は核酸に関する内容で、アンチコドン・粗面小胞体・塩基配列が出された。1題は3位遺伝子雑種の遺伝子頻度の計算が出された。1題は予定原基図に関する問題が出された。例年遺伝子とDNAに関する問題が多く、また、分野が少ないのも特徴である。特定の分野から大問で2題出題するという方法も多く、苦手な分野から出題されると致命的となる。各問題は基礎・基本的なものが多いが、記述では100字もあるので、知識と内容を合わせた答え方が必要となる。基本問題が中心なのでミスに十分に注意して解くこと。

【対 策】

全体としては基本的な内容が多いので、時間的には余裕が有ると思う。分野としては、遺伝の分野は頻出である。ほぼ毎年出されていてハーディ・ワインベルグの問題も頻出である。次に、生態系の分野を勉強しよう。動物の行動や、種内関係・種間関係はよく出される内容である。神経と筋肉の項目と、恒常性に関するホルモンと腎臓・肝臓、発生と形態形成も使われる内容となっている。苦手意識を持つことなく、しっかりと覚える方が良い。いずれにせよ、基本的な問題が多いので、教科書を十分に読んで語句を覚えるとともに、実験例題や法則に関する実験は覚えること。計算も、問題集の基本問題の内容は簡単に解けるように練習しておこう。

物理 ― 久留米大学

物理 ― 久留米大学

難度の高い問題も出題されるが、標準問題が解けることが重要!!

表:出題傾向分析 - 物理

◎=大問、○=小問

表 2

※5段階で評価

表 3

【傾 向】

大問3題で構成され、力学、熱力学、電磁気が出題されている。力学は滑らかな斜面上で水平投射された物体と振り子の合体、合体後の振り子の円運動の問題が出題され、熱力学は理想気体の状態変化の問題で、定圧変化、等温変化、圧力と体積が直線的な関係を持つ変化、断熱変化に関するもので、グラフの描図まで出題されている。電磁気は回転するコイルの電磁誘導で、コンデンサーでの電流と電力に関しても出題されている。基本問題から標準的な問題までが出題されているが、斜面上での円運動やグラフの描図、交流電力は扱ったことがない受験生は苦労しただろう。高得点での争いになるのでケアレスミスに充分に注意することが必要である。

【対 策】

標準~やや難度の高い問題までを解いておくこと。’06から出題の多かった原子の出題がなくなり、波動が5回出題され、’08,’11,’14は熱力学が出題された。新課程では以前出題が多かった原子が必修になるので、原子の準備もしておく方が良いだろう。出題範囲は広く、難度の高い問題が出題されることもあるが、標準問題を解くことを優先することが大切であり、いたずらに難問ばかりを解く必要はない。手早く問題を解くことのほうが重要であり、記述や描画も出題されるので、しっかりと準備をしておくことが必要である。法則名なども出題されることがあるので問題を解く際には教科書などで確認をしておくことが必要である。

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