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生物

生物 ― 岩手医科大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織  
細胞膜の性質と浸透圧  
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代  
発生と器官形成  
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝    
核酸とタンパク質合成    
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP    
同化・異化    
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓      
免疫・血液型  
神経系・筋肉  
ホルモンと調節      
生態系 生態系      

やや易
記・穴
基礎・基本的、ミスは命取り

出題内容
 大問3題となっている。1題はヒトの感覚に関する問題で、視覚と平衡覚、随意運動の中枢が出された。1題は血液と血液型に関する問題で、家系図・血液型・遺伝子型・血液凝固が出された。1題は総合問題で、小問15問が出された。いずれも教科書の内容に則したもので、基礎・基本的な内容なので、教科書中心の学習を行うと良い。語句の意味を説明する問題と空所補充と現象に関する説明が主なので、生物の用語を教科書でまとめ、反応や法則をまとめる勉強を主に行うと良い。

生物 ― 自治医科大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織
細胞膜の性質と浸透圧  
染色体と体細胞分裂  
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代
発生と器官形成
分化・形態形成とバイオテクノロジー
遺伝・変異 遺伝
核酸とタンパク質合成
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP  
同化・異化      
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓
免疫・血液型      
神経系・筋肉  
ホルモンと調節
生態系 生態系      

標準
マーク
高得点の争いになるので注意

例年、小問25問の構成となっている。生態系と進化の項目を除く、ほぼ全範囲からの出題となっている。各問題は基本的なものが多く、難問が出ることは稀である。当然、受験生のレベルから考えると平均点は高く、ケアレスミスは命取りと言える。'09はホルモンと遺伝の問題が多く、アポトーシスを含む発生の問題と分裂の問題も出されている。問題そのものは基本的な内容のものが多く、時間も余裕があると思われるので、ミスをすることなく満点を狙いたい内容である。

生物 ― 獨協医科大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織      
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝  
核酸とタンパク質合成  
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP    
同化・異化  
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓  
免疫・血液型  
神経系・筋肉    
ホルモンと調節    
生態系 生態系      

標準
マーク
基本に忠実な内容が多い

大問5題となっている。呼吸の項目では呼吸商と酵母菌の呼吸の計算が出された。免疫の項目では抗原抗体反応の実験問題とヌードマウスの移植実験が出された。腎臓の項目ではグルコースの再吸収量の計算と原尿量の計算および血中グルコース量の計算問題が出された。神経の項目では伝導速度と伝達時間の計算が出された。DNAの項目からは結合方法と結合力と組成の問題が出された。いずれの項目も計算問題が出されているが、基礎・基本的な内容が多いので、問題集でしっかり練習しよう。

生物 ― 埼玉医科大学

 
    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織
細胞膜の性質と浸透圧    
染色体と体細胞分裂  
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代      
発生と器官形成
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝  
核酸とタンパク質合成   
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP  
同化・異化
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓  
免疫・血液型
神経系・筋肉
ホルモンと調節
生態系 生態系

標準
マーク
実験問題は難しいので注意

大問5題となっている。ただし、3題は小問の総合問題になっているので、実質大問は2題となっている。1題は細胞分裂の周期に関する実験問題で、細胞周期の時間をグラフから読み取って計算する内容が出された。1題は糖尿病とインスリンの関係についての問題で、空所補充・正誤問題が出された。残りの大問は生物のほぼ全範囲から出題されていて、小問25問が出された。大問の数は少ないが、小問が多いので、ほぼ全範囲からの出題となっている。語句の意味や生物の名称などを覚えよう。

生物 ― 杏林大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織      
細胞膜の性質と浸透圧    
染色体と体細胞分裂      
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成  
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝    
核酸とタンパク質合成  
オペロン説と変異    
代謝 酵素とATP    
同化・異化  
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓      
免疫・血液型    
神経系・筋肉    
ホルモンと調節    
生態系 生態系    

マーク
文章量も計算も多い

大問4題となっている。代謝の項目からは消化・吸収・ホルモン・呼吸の空所補充問題が出された。生殖と遺伝の項目からは生殖方法・人の配偶子形成・組み換えによる配偶子形成・遺伝の確率が出された。血液の項目からは人の身体的な特徴・酸素解離曲線を使った空所補充と酸素供給量の計算が出された。発生の項目からはウニの受精実験・受精におけるイオンの実験・卵割と発生の空所補充問題が出された。どの問題も文章量が多く、各種計算も出されているので、計算にも慣れておこう。

生物― 慶應義塾大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織    
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂      
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成
分化・形態形成とバイオテクノロジー  
遺伝・変異 遺伝      
核酸とタンパク質合成      
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP      
同化・異化      
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓  
免疫・血液型      
神経系・筋肉
ホルモンと調節  
生態系 生態系  

記・穴
実験問題が多く文章量も多い

大問3題となっている。3題とも実験か考察問題となっている。発生からは、耳の構造と聴細胞の発生および再生の実験問題であった。ホルモンからは、空所補充・ホルモンの働き・塩分濃度に対する実験問題であった。進化からは、自然発生説の否定・パスツールの実験に関する問題であった。いずれも、文章量と内容が多く、実験も考察が多い。よって、教科書レベルでは対応できない。参考書や図説をしっかりと覚えるのがよい。出来れば、器官の構造を専門書で確認するぐらいの勉強が望ましい。

生物 ― 順天堂大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織    
細胞膜の性質と浸透圧  
染色体と体細胞分裂      
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代      
発生と器官形成      
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝    
核酸とタンパク質合成  
オペロン説と変異    
代謝 酵素とATP      
同化・異化    
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓    
免疫・血液型  
神経系・筋肉    
ホルモンと調節  
生態系 生態系    

標準
記・マ
基礎・基本的な内容が多い

大問2題となっているが、実質は5題となっている。1題は核酸に関する問題で、構造・複製・ファージが出された。1題は腎臓に関する問題で、ホルモン・空所補充・計算が出された。1題は神経に関する問題で、空所補充・グラフ・伝導速度の計算が出された。1題は呼吸に関する問題で、反応式・正誤問題・空所補充・計算・記述が出された。教科書中心に語句を正確に覚えていこう。主としてマーク式なので、言葉の使い方に注意して問題を解く練習をすること。センター試験の問題を解くと良い。

生物 ― 昭和大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織      
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝      
核酸とタンパク質合成    
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP      
同化・異化    
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓  
免疫・血液型    
神経系・筋肉    
ホルモンと調節    
生態系 生態系  

記・穴
空所補充問題の量が多い

大問3題となっている。1題は血糖量調節に関する問題で、空所補充が48問・記述60字と50字が出された。1題は動物の行動に関する問題で、空所補充・記述・記述30字が出された。1題は生態系に関する問題で、空所補充12問とエネルギー効率の計算が出された。空所補充が非常に多い。問題の内容を理解するのに時間が必要である。そのため、述語の使い方から内容を推測し、主語を自ら考えて文章を作る必要がある。また、記述と計算も多く出されるので、時間配分に注意しよう。

生物 ― 帝京大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織    
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂      
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代      
発生と器官形成      
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝    
核酸とタンパク質合成
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP    
同化・異化  
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓    
免疫・血液型    
神経系・筋肉    
ホルモンと調節    
生態系 生態系

やや易
記・穴
文章量は多いが基本的なものが多い

大問数は5題となっている。1題はDNAに関する問題で、正誤問題とDNA分子の全長が出された。1題は神経に関する問題で、空所補充・語句記入・興奮の伝わり・最小の刺激が出された。1題は条件反射に関する問題で、正誤問題・空所補充が出された。1題は動物の相互作用に関する問題で、成長曲線・生態的地位が出された。1題は循環系に関する問題で、リンパ液に関する内容が出された。広い分野からの出題となっている。実験考察に近い内容も計算もあるので、教科書を主に勉強しよう。

生物 ― 東京医科大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織  
細胞膜の性質と浸透圧    
染色体と体細胞分裂  
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代      
発生と器官形成  
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝
核酸とタンパク質合成
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP    
同化・異化
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓  
免疫・血液型  
神経系・筋肉    
ホルモンと調節
生態系 生態系

マーク
文章量が多いので時間に注意

大問4題となっている。1題は小問5問の構成で、各小問は総合問題の文章題で、正誤問題であった。1題は代謝に関する問題で、呼吸とヘモグロビンの酸素解離曲線が出された。1題は遺伝とDNAに関する問題で、アカパンカビの一遺伝子一酵素説と遺伝とタンパク質合成が出された。1題はDNAに関する問題で、半保存的複製と細胞の増殖に関する実験問題が出された。問題の量が多く計算と実験考察もあるので、短時間に多くの問題を解くことと、遺伝を解くことを十分に練習しよう。

生物 ― 東京慈恵会医科大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織      
細胞膜の性質と浸透圧    
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝
核酸とタンパク質合成    
オペロン説と変異  
代謝 酵素とATP    
同化・異化    
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓    
免疫・血液型      
神経系・筋肉  
ホルモンと調節  
生態系 生態系  

標準
記・マ
論述が多いので時間に注意

大問4題となっているが、3題は二部構成となっているので、実質は7題となる。1題は細胞分裂と細胞周期と減数分裂の問題が出された。1題は血糖量調節に関して、ホルモンや器官名などの問題が出された。1題は遺伝子の発現に関して、DNAの構造やオペロン説、タンパク質中のアミノ酸数の問題が出された。1題は動物の進化と分類、種の定義、突然変異の問題が出された。基礎・基本的な内容が多いので、教科書中心の学習で対応できる。しかし、論述が多いので、論述は十分に練習すること。

生物 ― 東京女子医科大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織    
細胞膜の性質と浸透圧    
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝    
核酸とタンパク質合成  
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP    
同化・異化    
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓    
免疫・血液型    
神経系・筋肉
ホルモンと調節
生態系 生態系  

やや難
記・マ
実験が中心、問題の理解力が必要

大問9題となっている。1題は肺炎双球菌に関する選択問題が出された。1題はDNAとRNAに関する問題が出された。1題は反保存的複製に関する問題が出された。1題は呼吸に関する実験考察問題が出された。1題はホルモンに関する問題が出された。1題は行動に関する問題が出された。1題は心臓の拍動に関する問題が出された。1題は酵素に関する問題が出された。1題は腎臓に関する問題が出された。実験問題が非常に多いので、問題集も実験を中心に多く解くと良い。

生物 ― 東邦大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織  
細胞膜の性質と浸透圧    
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝
核酸とタンパク質合成  
オペロン説と変異  
代謝 酵素とATP    
同化・異化    
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓  
免疫・血液型    
神経系・筋肉
ホルモンと調節  
生態系 生態系

やや難
マーク
文章量が多いので時間配分に注意

大問9題であるが、小問38問の構成となっている。細胞運動・モータータンパク質・細胞周期・伴性遺伝・組換え・血糖値・インスリンの働き・神経の構造・中枢神経系・電位変化・感覚・筋節と張力の関係・タンパク質とアミノ酸数の関係・光合成色素・補酵素・個体群変化・生存曲線などが出された。問題数が多く分野が広いので教科書と図説を十分に読み、全範囲を正確に覚えることが必要である。また、実験は内容が多いので、考察と計算には時間がかかる。全体の時間配分に注意すること。

生物 ― 日本大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織      
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂  
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝      
核酸とタンパク質合成    
オペロン説と変異    
代謝 酵素とATP    
同化・異化  
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓    
免疫・血液型    
神経系・筋肉    
ホルモンと調節      
生態系 生態系

標準
マーク
珍しい分野からの出題が多い

大問5題となっている。1題は光合成に関する問題で、反応に伴う物質の移動が出された。1題はタンパク質合成に関する問題で、コドンの解明・終止コドン・塩基数の計算が出された。1題はミトコンドリアを用いた実験に関する問題で、実験考察が出された。1題は血液凝固と血液型に関する問題で、血液型の判定が出された。1題は個体群に関する問題で、成長曲線を描かせる問題が出された。個体群の成長曲線を描く問題は珍しい。図説を丁寧に隅まで読んで覚える事を勧める。

生物 ― 日本医科大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織      
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝      
核酸とタンパク質合成    
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP  
同化・異化  
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓    
免疫・血液型      
神経系・筋肉    
ホルモンと調節  
生態系 生態系      

標準
記・穴
実験問題は文章をよく読むこと

大問3題となっている。1題は動物の発生に関する問題で、初期発生・減数分裂・染色体の組み合わせ・原腸胚と神経胚の名称が出された。1題は植物の光周性に関する問題で、胚の名称・発芽に関する植物ホルモン・植物の性質が出された。1題は酵素に関する問題で、アミラーゼとマルターゼに関する実験考察問題が出された。基礎・基本的な問題となっている。教科書を中心として用語を正確にまとめることから始めると良い。問題そのものに難しいものはないが、考察問題には注意しよう。

生物 ― 北里大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織      
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂  
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝    
核酸とタンパク質合成    
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP    
同化・異化    
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓    
免疫・血液型      
神経系・筋肉
ホルモンと調節    
生態系 生態系  

やや難
マーク
問題数が多いので時間に注意

大問3題となっている。小問数は70問である。1題はタンパク質と細胞分裂に関する問題で、アミノ酸・コドン・塩基配列・スプライシング・酵素・DNA量・細胞周期が出された。1題は代謝に関する問題で、光合成・好気呼吸・嫌気呼吸・分類が出された。1題は感覚に関する問題で、感覚器・遠近調節・聴覚・神経伝導と伝達・活動電位が出された。問題が多いので、語句の意味を正確に覚えることが先決である。マーク式なので、中途半端な覚え方の場合は選択肢に迷わされることになるので注意すること。

生物 ― 聖マリアンナ医科大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂      
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代  
発生と器官形成  
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝  
核酸とタンパク質合成      
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP    
同化・異化      
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓    
免疫・血液型    
神経系・筋肉    
ホルモンと調節      
生態系 生態系

やや難
記・穴
問題数が増加。難易度がアップ

大問5題となっている。1題は2題の問題のうち1題を選ぶ選択問題であった。1題は細胞の大きさや細胞小器官と働きに関する問題であった。1題はヒトデを使った発生の問題であった。1題はチョウの羽に関する遺伝の問題であった。1題は筋収縮に関する問題であった。1題は2つの内容の一つを選ぶ問題で、1問は標識再捕法の計算問題、1問はハーディーワインベルグの計算問題であった。小問という形での出題が含まれるので、生物のすべての範囲を勉強しておこう。教科書を十分に活用しよう。

生物 ― 東海大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織  
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂      
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代      
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝  
核酸とタンパク質合成  
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP      
同化・異化  
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓  
免疫・血液型  
神経系・筋肉  
ホルモンと調節  
生態系 生態系      

標準
記・穴
実験考察や記述・計算が多い

大問5題となっている。1題は血液凝固と血友病の遺伝が出された。1題はヒトの組織の問題で、名称と描図が出された。1題は血糖量調節に関する問題で、ホルモンの働きと血糖量が出された。1題はウィルスに関する問題で、空所補充・論述が出された。1題は免疫に関する問題で、空所補充と実験考察が出された。文章量が多く内容も難しいので長文を読解出来る力を身につけよう。また、実験考察問題も多く出されているので、国公立の二次の問題をしっかりと解いて練習すると良い。

生物 ― 金沢医科大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織
細胞膜の性質と浸透圧    
染色体と体細胞分裂  
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代  
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝    
核酸とタンパク質合成
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP  
同化・異化
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓
免疫・血液型  
神経系・筋肉  
ホルモンと調節
生態系 生態系

標準
マーク
小問28問の構成、分野は広い

小問28問の構成となっている。生物の出現・腎臓でのろ過・誘導物質・酵素・呼吸色素・だ腺染色体・細胞小器官・延髄・副甲状腺・組換え率・ATP・片利共生・血糖・多細胞の特徴・分裂・キイロショウジョウバエの遺伝・解糖系・胃・ホルモン・総生産量・生産効率・半保存的複製の計算が出された。用語を正確に覚えることが絶対条件である。難問も含まれるが、多くの問題は基礎・基本的で、教科書を覚えれば対応できる内容である。基本問題も多く解いてミスをしないようにしよう。

生物 ― 愛知医科大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織    
細胞膜の性質と浸透圧    
染色体と体細胞分裂  
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代      
発生と器官形成  
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝  
核酸とタンパク質合成    
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP      
同化・異化
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓      
免疫・血液型  
神経系・筋肉  
ホルモンと調節      
生態系 生態系    

やや難
記・マ
実験問題と文章量が多いので注意

大問4題となっているが、内1題は2問に分かれているので、重なる分野はあるが実質5題となっている。1題は好気呼吸と反応式に関する計算問題が出された。1題は呼吸器と血液循環の問題が出された。1題は酸素解離曲線の問題が出された。1題はショウジョウバエの遺伝の問題が出された。1題はX染色体の働きに関する問題が出された。実験に関連した問題が多いが丁寧に読めば解くことはできる。基本は計算力と読解力なので、問題集で十分に練習しよう。また、文章量が多いので時間に注意しよう。

生物 ― 藤田保健衛生大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織      
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代      
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝      
核酸とタンパク質合成  
オペロン説と変異    
代謝 酵素とATP      
同化・異化    
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓  
免疫・血液型    
神経系・筋肉      
ホルモンと調節  
生態系 生態系  

やや難
記・穴
実験考察問題が多いので注意

大問5題となっている。1題はアカパンカビに関する考察問題で、突然変異の誘発剤が出された。1題はDNAの複製に関する考察問題で、計算問題が出された。1題は細胞分裂に関する問題で、分裂の時期・細胞数・DNA量の描図が出された。1題はホルモンに関する問題で、分泌腺名・血糖量調節が出された。1題は進化に関する問題で、生物名・藍藻の光合成・気体の濃度・化学合成が出された。記述も実験考察も多い。生物用語を正確に覚えることが必要。また、最新の技術やトピックスも覚えておこう。

生物 ― 大阪医科大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織    
細胞膜の性質と浸透圧  
染色体と体細胞分裂      
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成  
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝  
核酸とタンパク質合成
オペロン説と変異    
代謝 酵素とATP  
同化・異化  
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓      
免疫・血液型
神経系・筋肉
ホルモンと調節  
生態系 生態系

やや難
記述
生物用語の確認と計算が多い

大問4題となっている。1題は進化・生産構造図・脊椎動物の発生の問題が出された。1題は呼吸の計算・光合成速度の計算・補償点の光量の計算が出された。1題はミツバチの視覚の実験・胆汁・レーウィの実験などの記述が8問出された。1題は浸透圧に関する考察問題が出された。全般的に生物用語を問う内容が多いので、教科書のまとめから始めると良い。2行で収める記述が多いので、各用語や実験内容を2行程度にまとめることができるようにしよう。また、計算も多いので練習しよう。

生物 ― 関西医科大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織    
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝    
核酸とタンパク質合成
オペロン説と変異  
代謝 酵素とATP    
同化・異化  
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓      
免疫・血液型    
神経系・筋肉    
ホルモンと調節    
生態系 生態系      

やや難
記・穴
実験問題が多く出されている

大問5題となっている。1題はオペロン説に関する実験考察問題が出された。1題はタンパク質に関する問題で、構造や構造式の記述が出された。1題はミトコンドリアに関する問題で、ピルビン酸から始まる代謝の経路が出された。1題は核酸に関する問題で、各種細胞のDNA量が出された。1題は光合成に関する問題で、計算が出された。語句の意味や回路の過程を問う内容が多くなっている。教科書を十分に読んで、語句の意味を確認しよう。また過程のあるものは全体の流れを正確に覚えるようにしよう。

生物 ― 近畿大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織  
細胞膜の性質と浸透圧    
染色体と体細胞分裂      
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代      
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝  
核酸とタンパク質合成    
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP    
同化・異化    
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓      
免疫・血液型
神経系・筋肉    
ホルモンと調節    
生態系 生態系      

標準
記・穴
記述・語句ともに多いので注意

大問4題となっている。1題は酵素に関する問題で、30字の論述が出された。1題は循環に関する問題で、空所補充と25字の論述が出された。1題は免疫に関する問題で、空所補充と遺伝と50字の論述が出された。1題は葉緑体に関する問題で、50字の論述が出された。空所補充の問題や記述が多いので、生物用語を正確に覚えておく必要がある。そのためには、教科書を使って語句をまとめ、問題集の記述を解いて先生等に添削してもらうと良い。また、データ処理の問題も多いので注意しよう。

生物 ― 兵庫医科大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織  
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝    
核酸とタンパク質合成    
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP    
同化・異化
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓      
免疫・血液型      
神経系・筋肉  
ホルモンと調節    
生態系 生態系

やや難
記・マ
空所補充と正誤問題が多くなった

大問4題となっている。1題は小問11問の構成となっている。分裂・光合成・フェロモン・コドン・クエン酸回路・ミトコンドリア・進化が出された。1題は視細胞に関する問題で、空所補充・働き・考察・計算が出された。1題はホルモンに関する問題で、空所補充・濃縮率と原尿量の計算が出された。1題は進化に関する問題で、空所補充・ゲノム・胚葉由来などが出された。内容は多岐に渡り問題の量も多い。また、深い知識を必要としている。図解などで細かい生物名称や時代も覚えたほうが良い。

生物 ― 川崎医科大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成  
分化・形態形成とバイオテクノロジー  
遺伝・変異 遺伝  
核酸とタンパク質合成    
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP    
同化・異化    
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓      
免疫・血液型
神経系・筋肉    
ホルモンと調節    
生態系 生態系

やや難
マーク
問題が広範囲にわたるので注意

大問2題となっているが、各大問は3題または2題の大問の構成なので、実質大問5題となっている。1題は免疫から、1題は電子顕微鏡で観た真核生物の細胞から、1題は発生から、1題は循環系から、1題は遺伝からであった。各問題はマーク式である。文章量が多く出題分野も広範囲から出されている。基本は教科書をしっかりと覚えることである。出題分野が広いといっても、語句の確認を基本とする内容なので、生物用語の使い方と意味を正確に覚えることが大切である。

生物 ― 久留米大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織      
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂      
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代      
発生と器官形成      
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝  
核酸とタンパク質合成      
オペロン説と変異    
代謝 酵素とATP      
同化・異化    
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓    
免疫・血液型    
神経系・筋肉  
ホルモンと調節  
生態系 生態系  

標準
記・穴
基本問題が多い、ミスに注意

大問4題となっている。1題は神経に関する問題で、神経系と生物名が出された。1題は血管系とホルモンに関する問題で、血糖量調節が出された。1題は光合成の問題で、光合成量や呼吸量に関する計算問題が出された。1題は免疫に関する問題で、空所補充と100字の論述が出された。教科書の内容に則した問題が多いので、教科書を十分に読んで、内容を覚えるとともに、問題集で計算や語句の確認をするようにしよう。特に、光合成・呼吸・腎臓の計算・組換え価を用いた計算は慣れておこう。

生物 ― 産業医科大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織    
細胞膜の性質と浸透圧    
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代      
発生と器官形成      
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝    
核酸とタンパク質合成    
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP      
同化・異化  
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓    
免疫・血液型    
神経系・筋肉
ホルモンと調節    
生態系 生態系      

やや難
記・穴
記述が多いので時間に注意しよう

大問3題となっている。1題は細胞膜の機能と構造・浸透圧調節・神経伝達に関する問題が出された。1題は分裂に関する問題で、空所補充・分裂期の内容・DNA量・細胞周期の計算・論述が出された。1題は遺伝子に関する問題で、空所補充・遺伝子の調節の仕組み・プロモーター・実験考察・グラフ作成・タンパク質が出された。教科書と図解を活用するようにしよう。特別に難しい問題は出されていないので、ケアレスミスをすると命取りとなる。文章を丁寧に読んで、慎重に答えるようにしよう。

生物 ― 福岡大学

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織    
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代      
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝    
核酸とタンパク質合成    
オペロン説と変異    
代謝 酵素とATP      
同化・異化  
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓      
免疫・血液型    
神経系・筋肉
ホルモンと調節  
生態系 生態系    

やや難
記・マ
実験重視、考察力を鍛えよう

大問5題となっている。1題は筋肉に関する問題で、分類などが出された。1題は花芽形成に関する問題で、空所補充と実験考察問題が出された。1題は免疫に関する問題で、マウスを用いた実験問題が出された。1題はタンパク質合成に関する問題で、酵素名や過程に関する正誤問題が出された。1題は行動に関する問題で、寄生蜂に関する実験問題が出された。実験項目が多いことと、文章量が多いことから、読解力と実験に関する考察力が必要となる。実験に慣れるために図解を十分に活用しよう。



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※現在,2010年度版ダイジェストは在庫切れとなっております。2011年度版は2011年1月頃入荷予定です。