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2011 |
2010 |
2009 |
| 理論 |
原子の構造・化学結合 |
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| 化学量と化学式 |
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| 物質の三態・気体の法則 |
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| 溶解度・濃度 |
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| コロイド・希薄溶液 |
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| 化学反応と反応熱 |
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| 酸と塩基の反応 |
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| 酸化・還元 |
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| 電池・電気分解 |
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| 反応の速さと化学平衡 |
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| 無機 |
周期表と非金属元素 |
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| 金属元素 |
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| 有機 |
脂肪族 |
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| 芳香族 |
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| 糖 |
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| アミノ酸とタンパク質 |
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| 合成高分子 |
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問題の難易度は高くない・・・問題数はやや多く時間がかかる |
【傾 向】 例年、小問25問から問題が構成され、出題内容は化学全般の多岐にわたった内容であり、ほとんど全ての範囲から出題される。(高分子化合物からの出題は少ない感じがする)問題ひとつひとつは基本~標準問題のみであるためそれほど難しくないが問題数が全体的にやや多い。また、計算問題が複数問出題される傾向にある(例年5問~7問程度)。'11では有機化学が6問と無機化学が5問。それ以外が理論化学からの出題で計算問題は化学量の計算、反応熱の計算などが出題されている。問題数が多いため本番ではかなり問題を解くスピードが要求される。すばやく方程式を立て、要領よく計算をするこつを学習のなかで捕まえておきたい。
【対 策】 例年同様の出題傾向が続いている。今後も小問25問の出題が続くと思われる。基本から標準問題がほとんどであるため、教科書レベルから入試の標準問題までをしっかりと学習し終えている必要がある。また、やや計算量が多いところも気になる。正しい計算式を時間をかけずに立てることができミスのないように要領よく計算をする力が必要であるだろう。また、問題量がやや多く時間の制限もあるので見直しはほぼ不可能になる。高い計算能力が必要。長い問題文を読み取り内容を理解して解答を作る・・・というような練習は必要ない。標準レベルの問題集などを利用して標準問題は確実に解答できるように練習しておくと同時に、スピードトレーニングをしておきたい。