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物理 ― 獨協医科大学

    2011 2010 2009
力学 等加速度運動・運動方程式・慣性力  
力のモーメント・重心      
運動量と力積・仕事とエネルギー    
円運動・遠心力    
単振動    
万有引力とケプラーの法則      
電磁気学 電場と電位      
コンデンサー    
直流回路    
磁場・電磁誘導    
交流回路・電気振動・電磁波    
波動 波の性質      
音波  
光波    
熱力学 熱量と温度      
気体分子運動論      
気体の状態変化
原子 粒子性と波動性      
原子の構造      
放射線・核反応      

標準
マーク
標準問題が中心だが、試験時間が50分なので時間配分に注意!!

【傾 向】 例年通り、大問5題で構成され、電磁気が2題、力学、波動、熱力学が各1題ずつ出題されている。電磁気の1題目は荷電粒子の磁場内での円運動と螺旋運動、2題目は正方形コイルの磁場の通過と交流の問題である。力学は斜面を滑った物体とばねの付いた物体との衝突と単振動の問題であり、波動はヤングの実験とスリットを3つにした場合の明線の間隔を問う問題である。熱力学は水中に沈めたコップ内の気体の状態変化と力のつり合いの問題である。例年基本問題から標準問題が出題されているが、'11は'10と比べて全体的にやや易しくなっている。とはいえ、50分の試験時間ではあまり余裕がないので、時間配分に十分な注意が必要である。
【対 策】 標準問題を中心にしっかり解いておくこと。'05にマーク式の大問5題に変更されてからは標準問題を中心に出題され、選択分野の原子からの出題がないことから、毎年4分野全体からの出題となる。そのため力学、電磁気だけでなく、波動、熱力学も満遍なく学習しておくことが重要である。また、力学で'07に万有引力が出題されたことからも苦手な分野や、やり残している分野はなくしておくことが重要である。試験時間が50分であり時間に余裕はあまりないので、苦手な分野に時間をかけ過ぎずに手早く問題をこなしていくことが大切である。模試などで問題を解く際に優先順位に気をつけながら解くという習慣をつけておくこと。




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