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化学 ― 昭和大学

    2011 2010 2009
理論 原子の構造・化学結合    
化学量と化学式      
物質の三態・気体の法則      
溶解度・濃度    
コロイド・希薄溶液      
化学反応と反応熱      
酸と塩基の反応  
酸化・還元      
電池・電気分解  
反応の速さと化学平衡      
無機 周期表と非金属元素  
金属元素
有機 脂肪族
芳香族    
 
アミノ酸とタンパク質      
合成高分子  

やや難
記・穴
定番問題から生命科学に関する問題

【傾 向】 大問5~7題程度の出題が例年続いているが、'11ではⅠ期、Ⅱ期ともに6題の出題であった。大問の数はやや多いように感じるが計算問題も複雑ではなく、論述問題も短い論述なので量の問題はそれほどない。しかし、例年Ⅰ期、Ⅱ期とも空所の数がやや多く、生命科学に関する知識が必要な問題も多く出題されている。'11では生命科学に関する厄介な問題は出題されていないが、'10では植物の必須微量元素に関する問題や、生命科学からはサポニンの洗浄作用なども出題されたり、Ⅱ期では電子軌道の話題が出題され戸惑った受験生も多かったと思われる。また、'11では炭酸水素ナトリウム水溶液のpHを求める計算問題が出題され難しかった。
【対 策】 '10ではⅠ期で[5]、[6]、Ⅱ期では[1]、[2]、[4]、[5]の大問で空所補充の問題が出題され、例年かなりの割合を占める。また、生命科学に関する問題が例年必ず出題されているので、可能な限りそうした話題や問題には触れておくようにしておきたい。さもないとそうした問題でかなり戸惑うことがあるかもしれない。全般的には難しい空所補充の問題はほとんどないので、受験で空所補充の対象になりやすい用語をしっかり整理してまとめておけばある程度の対処は出来ると思われる。また受験の定番問題をきっちり仕上げる努力をしておきたい。特に物理選択者は生命科学に関する問題に弱いのでしっかりと対策をしておく必要がある。




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