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生物 ― 東京医科大学

    2011 2010 2009
細胞 細胞の構造と組織
細胞膜の性質と浸透圧    
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成      
分化・形態形成とバイオテクノロジー  
遺伝・変異 遺伝とハーディ・ワインベルグの法則
核酸とタンパク質合成
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP  
同化・異化  
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓  
免疫・血液型
神経系・筋肉
ホルモンと調節  
生態系 動物・植物の行動と分布と相互作用    
食物連鎖・エネルギーと物質循環      
自然環境・物質生産  
進化と系統分類  

やや難
記・穴
文章量が多いので時間に注意

【傾 向】 大問4題となっている。1題は小問5問の構成で、各小問は総合問題の文章題による正誤問題であった。大問の1題は筋肉に関する問題でグリセリン筋も出された。1題はABO式血液型に関する凝集反応を利用した問題で、遺伝、ハーディーワインベルグの法則やコドンも組み合わされている。1題は線虫の発生過程の実験考察問題でアポトーシスも出されている。例年、正誤問題と記述および計算問題は基本的な内容が多いが、'11は高校ではあまり学習しない内容からの出題が多くみられた。ただし、考察問題が多いので、短時間に正確に文章を読み取ることができれば高得点も可能である。
【対 策】 遺伝の問題は例年難しく、かつ量も多い。いかに短時間で解くかが勝負となる。遺伝を短時間で解くには、十分に練習することである。いろいろなパターンの遺伝の問題を、しっかり理解しながら解く練習が必要となる。多くの問題集を使って練習しよう。また、正誤問題は、内容が多岐にわたるので、生物全範囲をしっかりと覚えておかなければ解くことは難しい。1つの小問の中に、4分野ぐらいの内容が入っていて、正誤を問う内容が多いので、頭の回転をよくして的確に正誤を見分ける必要がある。そのためにも、教科書の内容はしっかりと覚えて、語句や生物の分類を正確にしておこう。




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