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化学 ― 東京慈恵会医科大学

    2011 2010 2009
理論 原子の構造・化学結合  
化学量と化学式      
物質の三態・気体の法則      
溶解度・濃度    
コロイド・希薄溶液  
化学反応と反応熱  
酸と塩基の反応    
酸化・還元    
電池・電気分解    
反応の速さと化学平衡    
無機 周期表と非金属元素    
金属元素    
有機 脂肪族  
芳香族    
     
アミノ酸とタンパク質    
合成高分子

記述
質・量ともにかなりハイレベルの問題の演習量が必要

【傾 向】 例年大問4題からの出題となっており、質・量ともかなりのハイレベルの問題となっている。'11では[1]で金属イオンを題材にした酸化還元、マンガン電池、溶解度積、CODなどの融合問題。[2]では炭素元素を題材にしたダイヤモンドの結晶構造やコロイドの性質に関する問題。[3]では芳香族ジエステルの構造決定に関する問題。[4]では合成高分子化合物に関する問題で重合度を用いる計算問題も出題されている。いずれも問題の解説文をしっかりと読んでいく必要がある問題で難しい。また、過去には目新しい題材を用いた問題も出題されている。精度が高い知識の習得など、ハイレベルな学習が合格するためには必須!
【対 策】 化学の学習は教科書で一通り終えたから・・・、多くの問題を演習してきたから・・・という学習では合格点にはとても及ばない。また、時間内に解答することも厳しいかもしれない。受験勉強の早いうちに定番問題の習得ができるように心がけると同時にある程度の基礎的な知識の習得ができたら、かなり高いレベルの問題演習をする必要があるように思われる。国公立大学の過去問など問題文が長い問題などがよい練習題になるだろう。また、計算量がかなり多く複雑になることも多いため、代表的な問題については問題の解法をしっかり記憶しておくこと・・・問題を見た瞬間に解法が思い浮かぶくらいの学習量が必要になる。




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