| |
|
2011 |
2010 |
2009 |
| 理論 |
原子の構造・化学結合 |
● |
|
● |
| 化学量と化学式 |
● |
|
|
| 物質の三態・気体の法則 |
|
● |
● |
| 溶解度・濃度 |
● |
● |
● |
| コロイド・希薄溶液 |
● |
|
● |
| 化学反応と反応熱 |
● |
● |
● |
| 酸と塩基の反応 |
● |
● |
● |
| 酸化・還元 |
|
|
|
| 電池・電気分解 |
● |
● |
● |
| 反応の速さと化学平衡 |
● |
|
● |
| 無機 |
周期表と非金属元素 |
● |
● |
● |
| 金属元素 |
● |
● |
● |
| 有機 |
脂肪族 |
● |
● |
● |
| 芳香族 |
● |
● |
● |
| 糖 |
● |
● |
● |
| アミノ酸とタンパク質 |
● |
● |
● |
| 合成高分子 |
● |
|
● |
【傾 向】 例年大問3題からの出題であり、[1]では化学の全範囲からの計30問の小問集合問題が選択形式で出題される。この30問の解答に意外と時間がかかり厄介だ。例年、RNAの構造やサルファ剤に関する設問、抗菌剤に関する問題やビタミン類に関する問題も出題され、生物化学的な知識や医薬品など生命科学に関する知識も必要だったり計算問題も少なからず含まれている。'11は[2]では電気分解と中和滴定の問題。[3]では異性体に関する問題で分子不斉を考える問題も出題された。[1]での取りこぼしをなるべく少なくすることを心がけると同時にスピーディに解答しなければならない。
【対 策】 [2]、[3]の問題が例年平易な定番問題が出題されていたが、全問選択式の問題に変わった'11からはやや問題の難度も高くなったようである。しかし、入試用の問題集などで定番問題を繰り返し学習してあれば充分に解答することができる。また[1]では化学の全範囲から幅広く出題されるため教科書レベルの基礎項目をしっかりと記憶すると同時に、生物化学や生命科学に関する内容にも化学の図説を利用するなどしてアンテナをはり知識を仕入れておきたい。また、選択問題の数が50問と非常に多いので時間をかけずに解答を作る練習も心がけたい。[1]の小問集合の問題も含め8割程度の解答を目指す学習をしておきたい。