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化学 ― 近畿大学

    2011 2010 2009
理論 原子の構造・化学結合
化学量と化学式    
物質の三態・気体の法則      
溶解度・濃度      
コロイド・希薄溶液    
化学反応と反応熱    
酸と塩基の反応      
酸化・還元      
電池・電気分解      
反応の速さと化学平衡      
無機 周期表と非金属元素    
金属元素  
有機 脂肪族    
芳香族    
     
アミノ酸とタンパク質    
合成高分子      

標準
記・穴
前期日程は標準、後期日程はマーク

【傾 向】 前期日程では'05以来大問3題の出題が続いている。また、後期日程では全問マーク形式の問題で、例年40数問のマークが必要。前期日程でも後期日程でも問題内容は標準的で特に難問は見当たらない。出題内容にも特に大きな特徴は見出せないが、計算問題や、前期試験では論述問題も数問出題されている。問題の量は時間に対して適切であるので、時間的に厳しくなることは考えないでよい。問題の難易度がそれほど高くないこともあるので、不注意なミスや苦手な分野や学習量の足りない部分を置き去りにしてしまうと命取りになりかねない。各分野で平均以上の得点力が必要。合格に至るには高得点が必須である。
【対 策】 前期日程でも後期日程でも基本から標準的な問題がここ数年来出題され続けている・・・この傾向は今後もほぼ変化しないと思われる。しかし、'08以降では難問というよりも受験生が解くことを嫌がる、いわゆるとっつきにくい内容の問題が出題されてきているように感じる。また、後期日程のマーク式の問題では本文中の空欄の数がやや多く、空所を埋めるのにやや戸惑う可能性もある。前期試験では定番問題のしっかりとした学習が必要。さらに化学の基本的な用語や現象などを表現する語句等をしっかり整理し覚えておく学習もしておきたい。不得意分野を徹底的に克服し、また、合格にはある程度の高得点が必要と思われる。全範囲を一定レベル以上でもれなく学習したい。




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